ドラマ『ナルコス』シーズン1第6話「名うての爆弾技師」全面戦争突入


アメリカへの引き渡しを宣言したガビリア大統領候補。ガチャを捕まえるためにカルタヘナへ向かったペーニャとカリージョ大佐。一方パブロはガビリア暗殺のために爆弾技師をコロンビアへ迎えます。大きな局面を迎えた政府とパブロの対決で起こったことを見てみましょう。

『ナルコス』シーズン1第6話「名うての爆弾技師」


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ペーニャとカリージョは逃亡中のガチャに接近し、マーフィーは、密売人引き渡し支持派のガビリア大統領候補をパブロの刺客から守るべく護衛に当たる。

(出典:https://www.netflix.com/title/80025172)

ホセ・ロドリゲス・ガチャ

コロンビアでエメラルドの密輸ルートを支配していたガチャ。
パブロがコカインで儲けていることを耳にし、パブロと手を組みます。

一時はパブロとともにパナマに逃げていたガチャでしたが、パブロがコロンビアに戻る時に一緒にコロンビアに戻りました。
しかしパブロがカリージョ大佐を買収出来ないと、メデジンからカルタヘナへ逃げたのでした。
ペーニャはガチャの部下からその情報を得ます。
そしてカリージョ大佐とともにガチャ確保のためにカルタヘナへ向かいました。

麻薬カルテル特捜班の動きを察したガチャは隠れていましたが、見つかってしまいます。
1989年12月15日ガチャは捜査班によって射殺されました。

カルロスの逮捕に続き大きな成果をあげた麻薬カルテル特捜班。
少しづつですが、パブロを追い詰めていました。

バスク祖国と自由

全面戦争に出ることを決めたパブロの1番の狙いは、大統領候補のガビリアです。
なんとか彼を暗殺したいパブロは、スペインからある人をコロンビアへ呼んでいました。

パブロに呼ばれた人物、それはバスク祖国と自由のメンバーでした。
バスク祖国と自由とはスペインからバスク地方の分離独立を掲げる組織です。
1959年に当時のスペインのフランコ独裁政権に対する反発から誕生した組織でした。

過激なテロ行動に出る彼らはルイス・ブランコ首相やリベラ国防大臣を暗殺しました。
そんな過激組織の爆弾技師が、ガビリア暗殺のためにパブロの元にやってきたのでした。

飛行機爆破事件

バスク祖国と自由の爆弾技師に爆弾を作らせたパブロ。
彼はその爆弾でガビリア大統領候補暗殺を考えました。

ガビリアは選挙演説のためにカリへ向かおうとします。
その情報を得たパブロは新人を使って飛行機の爆破を計画しました。
新人は何も知らずに、昇進できると思いパブロの仕事を引き受けました。

一方で怪しい情報を得たマーフィーはガビリアへカリ行きをやめるように伝えます。
結局ガビリアはこの飛行機に乗らずに助かったのですが、飛行機爆破事件は起きてしまったのでした。

この飛行機爆事件では107名の尊い命が奪われてしまっています。

まとめ

コロンビア政府とパブロの全面戦争が始まってしまいましたが、パブロは少しづつ追い詰められているようです。

仲間を次々と失い、自分が立てた計画も失敗してしまいます。

しかもパブロの計画は一般市民の巻き込んでしまうとんでもない計画で、メデジンの治安は悪化する一方だったのです。

パブロの負けの匂いが強くなってきている状態で、パブロはどのような決断を下すのでしょうか?