映画『ユージュアル・サスペクツ』 カイザー・ソゼに騙される


最後にどんでん返しが待っている映画『ユージュアル・サスペクツ』。
映画を観終わったときに「やられたー」と思った人も多いはずです。『ユージュアル・サスペクツ』をまだ観た事ない方は、ネタバレを見ないで映画を観ることをお勧めします。



『ユージュアル・サスペクツ』作品情報

タイトル  ユージュアル・サスペクツ(The Usual Suspects)
監督 ブライン・シンガー
公開 1996年4月13日
製作国 アメリカ
時間 1時間46分

Rotten Tomatoes

監督はブライアン・シンガー

ブライアン・シンガーはこの『ユージュアル・サスペクツ』を監督したことで注目を集め、一躍有名監督となりました。

その後、『X-メン』シリーズの監督に抜擢されます。


X-MEN (字幕版)

そして2018年大ヒット映画になった『ボヘミアン・ラプソディ』の監督も務めました。
(途中で降板)


ボヘミアン・ラプソディ

人気映画監督となった原点が『ユージュアル・サスペクツ』だったのです。

カイザー・ソゼは誰なのか?

『ユージュアル・サスペクツ』はカイザー・ソゼは誰なのか?という映画です。

このイザー・ソゼに犯罪者も警察もみんな振り回されてしまいます。

見ている私たちですら振り回されます。

だから、映画のラストでしょの正体が分かったときには「そうだったのかー」となってしまうのです。

1度映画を観た後、カイザー・ソゼが誰なのか知って映画を見直しても映画の中にほとんどヒントは隠されていません。

しかし、この映画はほとんどがキントの回想なのです。

カイザー・ソゼの正体が分かった後に、何が真実だったのか分からなくなります。

どこまでが本当でどこからが嘘なのか?

キントは警察にいる間に、話を作り上げたことになります。

キントは詐欺師だったので、頭の回転は早いのでしょう。

それでも凄いと思わずにはいられません。

アカデミー賞受賞

『ユージュアル・サスペクツ』はアカデミー賞で2部門受賞した作品です。

 

・脚本賞:クリストファー・マッカリー

・助演男優賞:ケヴィン・スペイシー

みんなを驚かせる、あっと言わせる脚本をなので、脚本賞を受賞したのも納得できます。

助演男優賞を受賞したケヴィン・スペイシーは助演ではなく主演なのかと思っていました。

それだけ注目された人物を演じたということですね。