ドラマ『なつぞら』あらすじとネタバレ 第19週「なつよ、開拓者の郷(さと)へ」

家族へ結婚を伝えるために十勝へ一久さんを連れて戻ったなつ。懐かしい顔ぶれにも再会し楽しい時間を過ごします。一方、十勝でなつの育ってきた環境を知った一久さん。なつの大切な仲間と出会うことで、漫画映画への思いに改めて気がついたのです。

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第19週「なつよ、開拓者の郷(さと)へ」

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1157939269232726017

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なつは、坂場との結婚報告をするため、十勝に戻ってきた。

結婚を喜ぶ富士子たちだが、坂場が失業中と聞き、泰樹は面白くない。

そのころ、夕見子らが勤める農協では、大手メーカーに対抗するため、自ら工場を新設し、乳業会社を作ろうという壮大なプランが動き始めていた。

しかし、建設反対派と折り合いがつかず、組合長・田辺をはじめ、泰樹や天陽ら十勝の酪農家が集まり、激しい議論になる。

そのとき、同席していた坂場の何気ない言葉をきっかけに、事態は思わぬ方向に動き始める。

一方、「雪月」では、雪次郎がなにやら新しいお菓子を開発しており・・・。

(出典:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/story/19/)

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十勝協同乳業

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1158879196338425857

なつはアニメーターとして働いていたこと、大学を卒業した夕見子は父親と同じ農協で働いていました。
農協で夕見子は新しいことに組合長とともに挑戦しています。
自分たちで工場を作り、牛乳やバターを販売しようと考えていたのです。

十勝の酪農家を助けることにもなる工場作り。
国からの嫌がらせを受けながらも、酪農家の誇り開拓者の誇りを持ってみんなで立ち上がり自分たちの工場を作るとこになりました。

夕見子が立ち上げに関係した十勝協同乳業。
このモデルは元北海道農協乳業です。
現在はよつ葉乳業と言う社名に変更している会社は、昭和42年に十勝の農協が中心となって設立した会社です。

夕見子が組合長と一緒に視察に行ったように、よつ葉乳業の創設者も昭和41年にヨーロッパへ視察に行き、そこで酪農家の姿に感銘し会社設立を考えたのです。

そして生まれた「たんぽぽバター」。
なつがたんぽぽのマークを考えることになりましたが、これはよつ葉乳業の製品であるつ葉バターのことだと思われます。

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菊介さんが熱弁したように、酪農家の方達の魂が込められている商品なのです。

酪農家の方達が抱える問題。
メーカーばかりが利益を得てしまうシステムを変えようと、彼らもまた開拓者となっていたのです。

どんな物であってもそこには生産者のあつい魂が込められているのです。
そしてその熱い想いは雪次郎も同じでした。
新しいお菓子を作り、自分の思いを夕見子に伝えたのでした。

たんぽぽが運ぶ春

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1159966363739443200

十勝協同乳業のバター「たんぽぽバター」と名付けたように、十勝の人にとってはたんぽぽは大きな意味をもちます。
たんぽぽが咲けば酪農の季節がやってきたことになります。

なつが十勝にきたときに食べたたんぽぽ。
父はそれを覚えていて、たんぽぽバターと名付けました。
母もまたなつがやって来たことを奇跡だと言いました。
じいちゃんはなつに「ありがとう」と今までの感謝を伝えました。
なつは柴田家にとってはタンポポのような存在だったのかもしれません。

そしてなつがタンポポのようにもう1つ柴田家に春をもたらせます。
偶然とはいえ、夕見子と雪次郎が結婚することになりました。

なつだけでなく夕見子もまたじいちゃんのように開拓者として戦っています。
そして雪次郎も雪月の新たな開拓者になろうとしていたのです。

そんな十勝のなつの周りの人々を見て一久さんも影響を受けます。
菊介さん・夕見子・雪次郎・天陽君などの開拓者の子供達の魂を見せつけられた一久さんは、漫画映画への想いを感じていました。
そしてまた漫画映画を作りたいと思っていたのです。

 

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