ドラマ『なつぞら』あらすじとネタバレ 第10週「なつよ、絵に命を与えよ」


東洋動画で働き始めた夏。彩色として働きながらアニメータになる勉強も続けています。護美箱から拾った絵を使って勉強するなつ。ある日なつの勉強の絵がなつにチャンスをもたらすことになったのです。

第10週「なつよ、絵に命を与えよ」

なつはついに東洋動画に入社。

仕上課でセル画に色を塗る仕事を与えられる。

先輩の桃代から手ほどきを受け作業を覚えていくが、緊張のあまりに手が震えてしまう。

そんなある日、なつは仲から誘われ、憧れの作画課の部屋を訪れる。

下山たちとの再会を喜ぶ中、後輩を厳しく指導する女性アニメーターの麻子を目にし、なつは衝撃を受ける。

数日後、なつのもとを背景担当の陽平が訪ねてきて、十勝にいる弟・天陽の近況について語り始めた。

(出典:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/story/10/)

 

なつの仕事と勉強

なつの仕事はセル画に色を塗る色彩。
初めてのことが多いなつに、隣の机のももっちが色んなことを教えてくれます。
アニメーターになるためになつの仕事の第一歩がスタートしたのです。

仕上課にいるなつの元を仲さん達が訪ねてきてくれます。
作画の部屋にも行っていい許可を得たなつは、アニメーター達が仕事をしている様子を興味津々に見ています。

そこで護美箱にある絵は持っていっていいと言われたなつは、何枚か絵を持ち帰り自分なりに絵の勉強を始めます。

なつの夢はアニメーターになること。
色彩の仕事をしながら、アニメーターになるために自分なりに勉強を始めたのでした。

絵に魂を込める

ある日、勉強のために描いたなつの絵が原画セカンドのマコさんの目にとまります。
なつが描いた絵と知らない彼女はその絵を褒めます。
それがきっかけで、なつはアニメーターとして試験を受けるチャンスをもらったのでした。

なつは絵を描く時に白蛇の気持ちになって絵を描きました。
「なぜ彼女は涙を流したのか?」「人はなぜ涙を流すのか?」そんなことを考えながら描いた絵は、白蛇の気持ちが滲み出ていると褒められたのでした。

魂を込めて絵を描く。
なつは自然と絵を描きながらそれができていたのでした。

まだ線の描き方を知らないなつは残念ながら試験は不合格となってしまいますが、もちろんアニメーターになることを諦めてはいません。

自分の今の才能を痛感したなつは、もっと勉強しようとしていたのです。
お正月も北海道に帰らずに、東京で夢に向かって頑張り続けるなつ。

アニメーターになりたいという気持ちがどんどん強くなっていたのでした。

天陽君となつ

なつが東京で頑張っていた頃、天陽君も絵を描き続けていました。
そしてその絵が表彰されました。
喜ぶ天陽君でしたが、天陽君も次のステップに進む時期がきていました。

両親から「なっちゃんの事は忘れなさい」と言われた天陽君。
なっちゃんを応援して送り出した天陽君でしたが、なっちゃんのことがもちろんまだ好きです。

その想いと向き合う天陽君。
なつからの手紙に「自分の夢を叶えるまでは北海道に帰りません」と書かれていたのを読んで、天陽君はなつへの気持ちに区切りをつけたのです。

キャンバスに描いたなつの絵を塗りつぶした天陽君。
涙を流しながらなつへの想いを終わらせたのでした。

お兄ちゃんと砂良さん

北海道では天陽君以外にも次のステップへ進んだ人がいました。
それはなつのお兄ちゃん照男でした。

照男は砂良さんへの想いを告げます。
照れ屋の照男は天陽君や菊介さんの力を借りながら、砂良さんへプロポーズします。
そして砂良さんもその想いに答えてくれたのでした。

なつがいた頃はおじいちゃんに振り回されながらも天陽君をサポートしようとしていたお兄ちゃん。
そんな優しいお兄ちゃんにもやっと幸せがやってきました。

柴田家を影で支えていた寡黙なお兄ちゃん。
幸せになれてよかったです。

 

来週はなつの妹・千遥の詳細がわかるようですし、さらになつがついに作画に異動するようです。
どんな展開になるのか今から楽しみです。


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