ドラマ『大草原の小さな家』シーズン1第2話「すばらしい収穫」あらすじと感想


カンザスを離れて新しい土地プラムクリークにたどり着いたインガルス一家。父チャールズは家を立てるために町で働き、材木をもらいます。家をたて畑を耕すために一日中働くチャールズを家族はとても心配していました。

第2話「すばらしい収穫」


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新居からまたも移住を余儀なくされたインガルス一家は、ウォルナット・グローブという小さな町に落ち着くことに。

チャールズは、昼はハンソンの製材所で働き、夜は新しい家作りに励む。

(出典:https://www9.nhk.or.jp/kaigai/daisougen/epi/episode.html?season1&epi2)

 

プラム・クリーク


インガルス一家がたどり着いた場所プラム・クリーク。
ミネソタ州レッドウッド郡にある、小川です。

プラム川のそばに家を立てることになったインガルス一家。
近くにはウォルナット グローブという町があります。
チャールズはこの町まで働きに行き、給料の代わりとして材木をもらい家を建てました。

さらに畑を耕すためにポニーと牛を取引します。
そして農具と種を手に入れるために、さらに働きます。

お金のなかったインガルス一家は小麦の収穫で代金を返そうととしますが、町に来たばかりのチャールズにはまだ信用がありません。
仕方なく働くことで、農具と小麦の種を手に入れたのです。

朝から働き、家に帰って来ては畑を耕すチャールズにはほとんど休みがない状態でした。

インガルス一家がやって来た頃、ミネソタ州の経済は農業と製材業でした。
ウォルナット グローブには開拓者が次々とやって来て活気に溢れた町でもありました。

新しく引っ越して来たインガルスさん」とチャールズは町で紹介されていましたが、この時代この町にはきっと引っ越しでくる人が多かったのでしょう。

開拓者で溢れた町だったので、きっとチャールズも町に馴染みやすかったはずです。
仕事も簡単に見つけていました。

新しい人が次々とやってくる町だったからこそ、新参者に優しかったのかもしれません。
だから困ったチャールズをみんな助けてくれたのでしょう。

家族のために

出典:IMDb

インガルス一家にはお父さんのチャールズしか男はいません。
3人の娘たちはまだ小さく、母親も家事に追われています。

チャールズは家族のために必死で働きます。
午前中、町で働き材木も持ってプラムクリークに戻って来ます。
そしてその材木を使って家を作ったのです。

チャールズが作った家は2階建。
2階はメアリーとローラの部屋になっています。
窓にはちゃんとガラスが入り、扉には鍵がかかります。
出来上がった家を見て家族みんな嬉しそうでした。

家が出来上がったら次は畑の準備です。
小麦を育てる計画のチャールズは小麦の種子と鋤を買う必要があります。
お金がないので、小麦の収穫でかえすと言いますが、信用がなくダメでした。

そのために労働で返すことにしたチャールズ。
午前・午後と別の場所で働き、家に帰って畑仕事です。

さすがに家族はチャールズが心配になります。
疲れから苛立つチャールズは子供達とのコミュニーケションもなくなってしまいます。

チャールズがそこまでして働くのは、家族のためでした
家族に不自由のない生活をさせるためにチャールズは一生懸命だったのです。

小麦の前の収穫

出典:IMDb

一生懸命に働くチャールズのことをウォルナット グローブの町の人たちは見ていました。
そしてまた彼の人の良さも感じていました。

ある日チャールズは木から落ちて肋骨を4本折ってしまいます。
チャールズは安静が必要でしたが、仕事の契約をしていたために働くしかありません。

契約を守らないと牛を連れて行かれてしまいます。

一度牛を連れて行かれてしまったチャールズでしたが、時間までなんとか働こうとします。
倒れこむチャールズを見て、メアリーやローラも働き出します。
そんな姿を見ていたウォルナット グローブの人たち。

チャールズのために代わりに働いてくれたのでした。
小麦はこれから栽培することになるチャールズですが、その前に友達という大切なものを手に入れたのでした。

 

 

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