ドラマ『なつぞら』あらすじとネタバレ 第8週「なつよ、東京には気をつけろ」


夢を認めてもらったなつは、ついに北海道を離れて東京に行ってしまいます。東京で新しい生活を始めたなつは、兄の咲太郎とも再会できました。しかし咲太郎となつの間には微妙に違う空気が流れていたのでした。

第8週「なつよ、東京には気をつけろ」

昭和31年春、アニメーターになる夢を叶えるため、なつは雪之助・雪次郎親子と一緒に上京を果たす。

雪次郎が菓子修業をする新宿・川村屋を訪ね、エキゾチックな雰囲気を身にまとうマダム・光子と再会。

なつは光子の好意で、川村屋に住み込みで働くことになる。

新生活を始めたなつは、兄・咲太郎をよく知るクラブ歌手・カスミに誘われ、近所のおでん店・風車を訪ねる。

なつが女将の亜矢美に兄への思いを話すと、なぜか亜矢美は動揺する。

(出典:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/story/08/)

 

なつ、ついに東京へ

高校を卒業したなつは、ついに東京に行くことになります。
夕見子も北海道大学に合格し、なつ・夕見子・雪次郎の送別会が開かれました。

おじいちゃんは牛の世話があるからと参加しませんでしたが、なつを送り出す時のおじいちゃんの後ろ姿から寂しさが痛いほそ伝わってきました。

なつが去った後、涙を流していたおじいちゃん。
なつの夢を応援し「東京を開拓してこい」と言っていましたが、やっぱりなつがいなくなってしまうのは寂しいのです。

9歳で北海道ににやってきたなつと一緒に過ごした9年間。
おじいちゃんだけでなく柴田家のみんなにとって、夏は大切な家族の一員になっていたのです。

家族だからこそなつの夢を応援します。
離れていても北海道からなつに愛を送り続けるのです。

愛を送り続けるのは天陽君も同じです。
送別会で「なっちゃんが好きだ」とさらりと告白していましたが、天陽君も北海道からなつ応援しているのでした。

兄、咲太郎との再会

東京で新しい生活が始まったなつ。
慣れない生活を送りながら、絵の勉強も頑張っています。

そして探していた咲太郎とも再会を果たしたのでしたが、どこか二人の関係は空回りばかりです。

咲太郎はなつが北海道で苦労して追い出されたと勘違いし、なつもまた咲太郎と咲太郎を育てた亜矢美さんとのやりとりを見て、自分と妹は捨てられたと思ってしまいます。
兄との関係に馴染めないなつは、兄に家族としての距離感を感じていました。

しかしなつは兄が東京でどう生きてきたかを亜矢美さんから聞きます。
その時に「北海道に妹を迎えに行きたい」と言っていた兄の気持ちを初めて知ったのです。
兄もまた東京で家族を思い頑張っていたことを知ったなつ、兄との距離が少し縮まったような気がしました。

兄、咲太郎もまた自分がなつのことを勘違いしていたことを知り安心します。
そしてなつの夢を応援しようと決めたのです。
衝動的に動いてしまうことの多い咲太郎ですが、妹思いの優しい兄だったのです。

その優しさが女性を勘違いさせているようですが。。。

お茶目なおじいちゃん

なつが東京に行ってしまったため、北海道のシーンがとても少なくなった今週後半。
すでに北海道ロスが起きてしまっています。

柴田家のみんなや天陽君にも会いたいです。

そんな寂しさの中、おじいちゃんのお茶目な姿が嬉しかったです。
東京から戻った雪月の雪之助がクリームソーダを作ります。

おじいちゃんは会話にも参加せず、一気にクリームソーダを食べてしまいました。
しかもおかわりまで。
美味しいそうに食べて笑顔を見せたおじいちゃん。
これで少しはなつのいない寂しさが埋まったようでした。

なつとおじいちゃんのやりとりをこれから先見れなくなるのは残念ですが、おじいちゃんと一緒に東京で頑張るなつを応援します。