映画で学ぶ歴史 ノルウェー連続テロ事件を知るならこの2本を見るべき


2011年7月21日ノルウェーで起きた連続テロ事件。政府庁舎での爆発事件とウトヤ島で起こった乱射事件。犯人はすぐに捕まりましたが、ノルウェー政府の移民受け入れに対する反政府感情が悲惨な事件を起こしてしまいました。

ノルウェー連続テロ事件

2011年7月22日。

ノルウェーの首都オスロの政府庁舎で爆発事件が起こります。
そしてその後、ウトヤ島での銃乱射事件が起こりました。

犯人はウトヤ島で捕まりますが、最初は実行犯は複数いると思われていましたが、単独犯によるテロ事件でした。

ノルウェー政府による移民受け入れに反対するために行ったと犯人は述べていると同時に犯行声明を残していました。

ウトヤ島では労働党の青年キャンプが行われていて、島にはほとんど子供しかいませんでした。
労働党は当時のノルウェー首相の在籍する党であり、また移民受け入れを容認した元首相の在籍する党でもありました。
労働党に対する抗議の気持ちがウトヤ島での悲惨な事件に繋がってしまったのです。

この事件により77人の命が奪われることになってしまいました。
ウトヤ島にいた幼い子供達も含まれています。

2019年現在も犯人は刑務所で拘留されています。

 

ノルウェー連続テロ事件を知るための2本の映画

7月22日

映画作成にあたり徹底的な取材を行って作られて映画で、当日の犯人の行動から逮捕後、さらにその後の裁判の状況まで描かれています。

ウトヤ島で起こった事件をメインに描き、実話を元にして作られた映画になっています。

ウトヤ島、7月22日

ウトヤ島で起きた事件だけを扱った映画になっています。

物語自体はフィクションですが、ウトヤ島にいた若者達がどのような状況だったのかを感じることができます。