ドラマ『なつぞら』あらすじとネタバレ 第4週「なつよ、女優になれ」


演劇部の大会に参加することになってしまったなつ。台本も出来上がり練習が始まりますが、なつは演技することの難しさに直面していました。

第4週「なつよ、女優になれ」

泰樹と剛男の仲違いがきっかけで、演劇を始めたなつ。

いざ入部すると演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も難しくなっていく。

さらに、顧問の倉田先生は、物語の重要な役をなつに与える。

慣れないセリフに苦心するなつに、倉田は何度も何度もダメ出しを続ける。

ある日、舞台美術を手伝いに来た天陽は、部室で落ち込んでいるなつを目にする。

なつを追い詰める倉田に天陽が食ってかかると、倉田は思わぬことを打ち明ける。

(出典:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/story/04/)

なつ女優に挑戦!!

農協と対立するじいちゃんに寄り添いたいと思い始めた演劇。
しかしすぐになつは壁にぶつかります。

練習中に何度も倉田先生にダメ出しをされてしまいます。
「魂が入っていない」と言って怒られ続けるなつ。
どうしていいのか分からない状態になっていました。

家に帰っても落ち込んでいるなつ。
悔しさのあまり涙を流してしまいます。
なつの様子を見て家族も心配していました。
そんななつを助けたのは天陽君でした。

倉田先生に「魂って見えるんですか? なつのままではダメなんですか?」と質問します。
その言葉がきっかけとなったなつ。
演じる相手になるのではなく、自分の気持ちを吹き込むものだと教えられたのでした。

少しずつ演じる事が分かってきたなつは、自分の気持ちで演じる事ができ始めていました。
そしてついに本番の日。
なつは「見て欲しいのはじいちゃんだけ」と言って会場に向かいました。

じいちゃんを動かしたなつの演技

倉田先生の作った作品『白蛇伝説』。
農協とおじいちゃんの問題を元に作られた作品でした。

村人のことを考えずに自分のことを考えた愚かな男性を描いた演劇を見て、おじいちゃんは心を動かされていました。

天陽君の家の牛乳を飲んで見て値段の安さに疑問を感じていやおじいちゃん。
なつの演技もあり自分は愚かだったと感じていました。
そして団結するために自分の牛乳も農協におろすと言います

なつはじいちゃんの変化に驚きながらも、「愚かだった」と悲しむじいちゃんの姿を見て咄嗟にじいちゃんに言いました。
「じいちゃんは愚かではない。じいちゃんのようになりたいと思って育ってきた」と。

さらに「自分のために演劇をやった」と波がを見せながら、じいちゃんに抱きついたのでした。

まとめ

なつが初めて何かを表現した出来事でもあり、そしてまた自分の気持ちを込めて何かを作りだした経験でもありました。

きっとこの先この経験がなつのアニメーターの道に繋がって行くのかもしれません。

じいちゃんの「愚かだった」という切ない表情が忘れられませんが、これで農協とじいちゃんの対立は解決しそうです。

来週はなつがお兄ちゃんを探しに東京に向かいます。

9歳の時に別れたままのお兄ちゃん。

東京で何をしているのでしょうか?

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