リアリティ番組『クィア・アイ』シーズン1第1話「ブサイクは治らない?」自信を取り戻させるミッション


人気リアリティ番組がリブート作品としてNetflixに戻ってきました。ゲイの5人が色んな人を見た目だけでなく性格まで変えてしまう番組。5人と触れ合ううちに依頼人もみるみるうちに変わっていきます。第1回目は自分をブサイクだと思って自信を失っているトムが登場します。

『クィア・アイ』シーズン1第1話「ブサイクは治らない?」

優しく孤独なトラック野郎。

自分はブ男と卑下していた彼が、ファブ5の助けでチャーミングさを取り戻し、長年にわたる悪習慣をくつがえして新しい自分に!

(出典:https://www.netflix.com/title/80160037)

復活『クィア・アイ』

もともと2003年〜2007年まで放送されていた番組『クイア・アイ』。
ゲイの5人組が、イケテナイ男性を外見だけでなく中身も大変身させる番組で大人気番組でした。

その人気の番組が2018年から新しくなってNetflixに帰ってきました。
メンバーも一新されて新たな5人のゲイが、多くの人を助けに出かけます。
新しくファブ5に選ばれた5人は


アントニ:フード・ワイン担当
タン:ファッション担当
カラモ:カルチャー担当
ボビー:インテリア担当
ジョナサン:美容担当

それそれプロフェッショナルの5人が、自分の殻に閉じこもっている人を見事に変身させていきます。
5人の誠実さが、頑なになった依頼人の心も溶かしていくハートフルな番組になっています。

もちろん依頼人だけでなく見ている私たちにも役立つ情報満載なので、色んな情報を得ることができる生活に役立つ番組でもあります。

そして依頼人が大変身を成し遂げたラストは、涙なくしては見れない感動が毎回待っています。

ジョージア州のトム・ジャクソン

第1回目はジョージア州ダラスに住む57歳のトム・ジャクソン。
離婚経験が3回ある彼は、10年以上前のデートを最後に女性と出かけることはほとんどなくなってしまいました。

家でテレビを見て過ごすことが多いく、服装も27年変わらずデニムの短パンばかり履いています。
そんな父親を娘は「偏屈」と言っていました。

トム自身も自分はブサイクだと思っていて。ファブ5に対しても「外見は変わってもブサイクは治らないだろ」と言ってしまうくらいです。

女性とのデート中に「楽しくない」と言われて自信をなくしてから、自分の殻に閉じこもってばかりのトム。

クラッシックカー好きの彼ですが、仲間からも「毎日同じ服を着ている」「心を入れ替えるべきだ」なんて言われる始末です。
全ては自分のブサイクのせいだと思い込んでしまっているトム。

そんなトムを5人がどう変えるのでしょうか?

ファブ5のレッスン

各分野のプロフェッショナルの5人がトムを変えようと色々試みます。
5人の共通点はトムを現場から抜け出させることです。
トムの「ブサイクは治らない」という言葉を聞いて、ショックを受ける5人。

5人はトムと接しながらトムに自信を持たせようとしていきます。
インテリア担当のボニーはトムの長年愛用していた汚れたソファーを捨てます。
その時に一緒に寂しい気持ちや長年の悪習慣を捨て去るようにアドバイスをしました。

また美容担当のジョナサンは、彼のヘアスタイルやヒゲを変えて見た目を変えながら、「外見を変えるには限界があるけど、自信は努力すれば手に入れることができる」とトムに伝えます。

トムが元奥さんの話をしていることを知ったアントニやカラモは、車のイベントに奥さんを誘うように提案します。

ファブ5といるうちに少しずつ自信を取り戻したトム。
家族や仲間に褒められとても嬉しそうでした。

そして元奥さんをイベントに誘い家に招いたトム。
なんだか二人はいい感じです。
自分に対して自信を持ったトムは、もう二度と「自分はブサイク」なんて思わないでしょう。

まとめ

ファブ5の5人は外見や家の中など目で見ることを変えていきますが、その過程で依頼人の内面を変えようとしています。

今回は自信を失っているトムになんとか自信を取り戻してもらおうとしていました。
5人の暖かいアドバイスのおかげで、自信を取り戻したトム。
それはトム自信がアドバイスをちゃんと聞き入れて努力したからだと思いました。

元奥さんといるときのトムの嬉しそうで幸せそうな笑顔が忘れられないエピソードでした。