映画『エリン ・ブロコビッチ』あらすじと感想 映画に本人も登場していた


主演のジュリア・ロバーツがアカデミー賞主演女優賞を受賞した作品『エリン ・ブロコビッチ』。3人の子供を抱えたシングルマザーが住民達のために必死に戦う姿は、多くの人に勇気と希望を与える映画です。

『エリン ・ブロコビッチ』作品情報

タイトル エリン ・ブロコビッチ(Erin Brockovich)
監督 スティーブン・ソダーバーグ
公開 2000年5月27日
製作国 アメリカ
時間 2時間11分

Rotten Tomatoes

『エリン ・ブロコビッチ』あらすじ


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カリフォルニアの小さな町に住むエリンは、幼い子供を3人も抱えているのに仕事もお金もなく、しまいには車の衝突事故に遭い怪我までする始末。

雇った弁護士エドは和解金を取れず、借金はかさむ一方だ。

窮地に追い込まれたエリンは、エドの弁護士事務所に押しかけて居座り、エドはしぶしぶ彼女を雇い入れる。

不動産関係のファイル整理を任された彼女は、ある書類に不審を抱いて調査を始め、大企業が引き起こした周辺地域の水質汚染に気付く。

(出典:https://eiga.com/movie/1837/)

3人の子供を持つシングルマザーのエリン ・ブロコビッチ。
仕事を探しますが見つからず、家に帰ると公共料金の督促状がたくさん届いている毎日です。

さらに面接の帰り道の交通事故にあい怪我をしてしまいます。
明らかに相手が悪く勝つはずの裁判が、エリンのとった態度により負けてしまいます。

エリンは弁護士を務めたエドに文句を言い、仕事が見つからないエリンはエドの弁護士事務所で勝手に働き始めてしまいます。

エドはエリンの勢いに負けて雇うことにします。

そしてそれが大きな事件の発覚につながるのでした。

実話を元にした映画『エリン・ブロコビッチ』

出典:IMDb

映画『エリン・ブロコビッチ』は実話を元にした映画で、実際にエリン・ブロコビッチという女性が経験した出来事を元に作られています。

弁護士としての知識は全くなく法律についても勉強したことがなかったエリンが、3億3300万ドルの賠償金を勝ち取るまでの物語です。

世間からお荷物的存在でまともな仕事にもつけなかったエリンですが、彼女の心が多くの人を動かします。

エリンを雇いかあのじょをサポートした弁護士のエドを始め、被害者達を1人ずつサポートし業務的にならなかったエリンをみんなが信用します。

その行動が大きな勝利を掴むことに繋がりました。

映画ではエリンの役はジュリア・ロバーツが演じています。
ジュリア・ロバーツはエリン役でアカデミー賞主演女優賞をはじめ、多くの賞を受賞しました。

実はエリン・ブロコビッチ自身も映画に登場しています。
映画の前半の方で裁判に負けてしまいお金をもらえなかったエリン。

末っ子が熱を出しますが、家にはほとんど食べ物もなくゴキブリも出る始末。
子供達をレストランに連れていき食事を注文する時に、オーダーを取っているウエイトレスがエリン・ブロコビッチご本人です。

ミス・パシフィック・コーストに選ばれるだけある、美しい女性です。

多くの人に勇気と希望を与える映画

出典:IMDb

『エリン・ブロコビッチ』は多くの人に勇気と希望を与える映画です。

シングルマザーでも、たとえ教養がなくても本人次第でだれかの役に立つことができるということを伝える映画です。

エリンは今まで誰も自分を認めてくれない人生を送っていましたが、やっと自分の本気になれることを見つけ自分のためでなく人のためになんとかしたいと思ったのです。

そのエリンの心が周りを変えました。

そこにはエリン自身の諦めないすごさや、努力があります。

まず子供達を守るために、エドの事務所に働かせてもらいようにお願いします。
半ば強引でしたが、その根気にエドは負けて彼女を雇いました。
同じ事務所の人たちにバカにされても気にしません。
彼女のできることを続けたのです。

PG&Eの隠蔽を見つけてからのエリンの努力はすごいです。
夜遅くまで資料を読み続け、被害者達の家になんども足を運びます。
心から被害者家族と向き合ったことで、みんな彼女を信頼していったのでした。

エリンの行動を見ていると、勇気をもらえます。
そして自分も諦めずにチャレンジしようという気持ちになれます。

まとめ

実話を元にした『エリン ・ブロコビッチ』は多くの人に勇気と希望を与える映画です。

どんな環境でも諦めずに戦うことの大切さを教えてもらいました。

自分のためでなくだれかのために動いた時、周囲が変わり始めるということを描いている映画でもあります。

 

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(2019年2月現在)

 

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