映画『イップ・マン 序章』あらすじとネタバレ 詠春拳を広めたイップマン


ブルース・リーの師匠でもあるイップ・マン。詠春拳の使い手であるイップ・マンが、詠春拳を教えるようになるまでが描かれています。ブルース・リーの大ファンであり武術家でもあるドニー・イェンが演じたイップ・マンのアクションは、迫力あるシーンとなっていました。


 

『イップ・マン 序章』作品情報

タイトル イップ・マン 序章(葉問
監督 ウィルソン・イップ
公開 2011年2月19日
製作国 香港
時間 1時間46分

Rotten Tomatoes

『イップ・マン 序章』あらすじ


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1930年代の中国広東省・佛山。

武術館の師範に勝ったイップ・マンは、町一番の武術家として知られるようになる。

しかし1938年、日中戦争により町が日本軍に占領され、日本兵たちに武術を教えることを拒否したイップ・マンは、空手の名手である日本軍将校・三浦と対決することになる。

(出典:https://eiga.com/movie/56165/)

武術家たちが集まる都市佛山。
その中で詠春拳のイップ・マンは誰よりも強く、町でもその名前は知れ渡っていました。

しかし彼は他の流派が武館を開く中、イップ・マンは武館を開くことに興味はなくただ1人で稽古に励んでいました。

そんな時道場破りが佛山にやってきて次々と武館の師匠達が破れる中、イップ・マンは道場破りに勝ったのでした。

イップ・マンはそれでも武館を開かず妻と息子と裕福な暮らしを送っていましたが、日中戦争が始まり佛山は日本軍に占領されイップ・マンの家は日本軍に奪われてしまったのでした。

イップ・マン(葉問)

イップ・マンは実在した武術家です。
佛山で生まれ育ち、終戦後香港で生活を送っています。

詠春拳協会を設立し多くの人に詠春拳を教えました。
彼が教えた人物の中に1人にブルース・リーがいます。

映画の中でも描かれているように、彼は裕福な家庭で育ちました。
佛山で暮らしているときは詠春拳を教えようとしていませんでしたが、香港で生活のために詠春拳を教えるようになりました。
彼が香港に行ったのは終戦後で45歳の時でした。

香港に行ってからの生活は『イップ・マン 葉問』で描かれています。


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詠春拳とはどんな武術?

出典:IMDb

詠春拳とはどのような武術のことを言うのでしょうか?

映画の中でイップ・マンが稽古の時に使っていましたが、木人という木を使って稽古します。
これによって独特の手技を練習します。

約300年の歴史があると言われている詠春拳は、映画の中でも言われているように詠春拳の開祖は女性と言われています。

手技の速さが特徴的でもあります。

ブルース・リーが作り出したジークンドーは、詠春拳が元になっています。

『イップ・マン 序章』はアメリカでヒットしたことで、詠春拳の手技はその後のハリウッド作品などでも見るようになりました。

まとめ

ラストの池内博之演じる三浦とイップ・マンの戦いは、迫力ある格闘シーンとなっています。

素手と素手の戦いは、とても見ごたえあります。

武術家でもあるドニー・イェンのアクションは本当に素晴らしかったです。

ブルース・リーを心から愛し尊敬している彼の、カンフーへの愛情が伝わってくる作品でもあります。

 

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(2019年1月現在)