映画『トレマーズ』あらすじとネタバレ感想 人気シリーズはここから始まった


地下に住む巨大生物との戦いを描いたパニック映画『トレマーズ』。マニアの間は人気作品となり、続編やテレビシリーズなど多くの関連作品の原点でもあります。怖いけど笑ってしまうパニック映画の面白さが充分に詰まった作品です。

『トレマーズ』作品情報

タイトル トレマーズ(Tremors )
監督 ロン・アンダーウッド
公開 1990年6月15日
製作国 アメリカ
時間 1時間36分

Rotten Tomatoes

『トレマーズ』あらすじ


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ネバダ州の小さな町“理想郷”で便利屋をしているヴァルとアールはある日、地震学を研究しているロンダ・ル・ベックという大学院生と出会い、数日前から異常な地中の震動が記録されていることを知らされる。

そしてその日から、町の人々が次々と不審な死を遂げるという事件が起きる。

やがてヴァルたちは、その原因が巨大な地底生物の仕業であることを知るが、その頃町は、電話が不通となり、道路も寸断されるなど、すっかり陸の孤島と化してしまった。

ネバダ州のパーフェクションという町には人口が14人しかいません。
この町で暮らすヴァルとアールは、田舎暮らしが嫌になり隣の町に引っ越そうとしていました。

しかしその途中町の住人が亡くなっているのを2回も発見してしまいます。
そのうち1人は残虐的な亡くなり方をしていました。

町に殺人鬼が現れたと思った2人でしたが、実はその正体は地底に住む謎の巨大生物だったのでした。

謎の生物の正体

出典:IMDb

地下から現れた謎の巨大生物。
大きな口の中には長い触手が何本かあります。
その巨大生物がネバダ州のパーフェクションのパーフェクションに4頭も現れたのです。

彼れは目が見えませんが、振動で人間がどこにいるのかが分かります。
さらに頭が良く、同じ罠には引っかかりません。
素早い動きで地中から一気に人間を襲うか、または地中に車ごと引きずりこむ力を持っています。

1頭はヴァルとアールが逃げているときにコンクリートに頭をぶつけて死んでしまいますが、残りの3頭は逃げた住人を遅い始めました。

高いところに登り巨大生物から逃げる住民ですが、古代生物は触手で建物を調べます。

ここから人間と巨大生物の戦いが始まります。

ちなみに町でお店を営むウォルターはこの生物をグラボイズと名付けます。

この時すでに14人だった住民は8人に減っていて、8人と学生のロンダの9人しか生き残っていませんでした。

最強夫婦の登場

出典:IMDb

ヴァルとアールの2人は知恵を出し合って巨大生物を倒す方法を考えたり、住民を守ってくれます。
彼らも頼れる存在だったのですが、このマ町にはとんでもない最強夫婦が住んでいました。

バート・ガンマーとヘザー・ガンマーの夫婦です。

この夫婦は2人もガンマニアで銃の扱いはプロ級です。
しかも家にはたくさんの銃があり、銃以外にも5年分の食料が水の浄化装置があったりとサバイバル能力の高い夫婦だったのです。

助けを呼びに行くヴァルにウィンチェスターを渡すほどです。

この夫婦は自分たちで爆弾を作りました。
最後はその爆弾が役に立って巨大生物を倒すことができたのでした。

脇役でしたが、強烈な夫婦でとても印象に残るはずです。

まとめ

巨大生物が登場するパニック映画『トレマーズ』。

マニアの間ではカルト的な人気があり、5作品の続編とテレビシリーズが作られるほどです。

コミカルで楽しいパニック映画なので、一度見れば人気の高さが理解できると思います。