映画『寄生獣』実写版 ミギーはかわいいやつだった


人気コミックを実写化した映画『寄生獣』。人間の脳に寄生して人間を操る寄生獣。主人公の泉新一に寄生しようとしたパラサイトは寄生に失敗し、右手だけしか操ることができません。新一はミギーと共存しますが、地球にはたくさんの寄生獣が潜んでいたのでした。

『寄生獣』作品情報

タイトル 寄生獣
監督 山崎貴
公開 2014年11月29日
製作国 日本
時間 1時間49分

Rotten Tomatoes

『寄生獣』の原作は?

『寄生獣』は人気コミックが原作です。


作者:岩明 均
出版社:講談社
単行本:全10巻


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ミギーはかわいい?

新一に寄生しようとして失敗したパラサイト。

新一は最初「化け物」と呼ぶが、気に入らなかったパラサイトは「ミギー」と自分のことを名付けました。

このミギーが実写版ではとても可愛く描かれています。

しかも声優を阿部サダヲが担当していて、伸一とのやりとりがかなりコミカルで笑えます。

原作では寄生獣なので気持ち悪い描写もあるのですが、映画の中では一貫してかわいいミギーとして描かれ続けます。

しかしミギー以外のパラサイトはとてもグロテスクに描かれていて、特に寄生獣が人間を食べる姿や、食べられてしまった人間の描写かかなり残虐的に描かれています。


寄生獣/ミギー/ソフビフィギュア

なぜ寄生獣は地球にやってきたのか?

なぜ、寄生獣は地球にやってきて、人間に寄生したのか?

その答えはいきなり映画の冒頭で語られます。

「人間の数が半分になったら、燃やされる森の数も半分で住むのだろうか?」

「人間の数が100分の1になったら、たれ流される読モ100分の1になるのだろうか?」

人間によって壊され始めた地球。

それを守るために寄生獣は地球にやってきたのです。

この設定は最近の映画では多く見られます。

マーベルの「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の敵のサノスも、宇宙全体の均衡を保つために、生命体の人口を減らそとしていました。

人間の数を減らすという設定が増えているのは、気候変動問題や食料問題など人口が増えたことへの警鐘でもあると言えます。

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(2018年12月現在)

 

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