映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』ついに最後の物語 明らかになる全ての真実


いよいよ最後の作品となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』。ついに長かったヴォルデモートとの戦いに終止符が打たれます。たくさんの仲間を失ってしまったハリーですが、覚悟を決めヴォルデモートとの戦いに向かいます。しかしその途中で彼はスネイプ先生の真実、そして自分自身の秘密を知ってしまうことになるのです。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』作品情報


ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 [Blu-ray]

タイトル ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(Harry Potter and the Deathly Hallows Part2)
監督 デヴィッド・イェーツ
公開 2011年7月15日
製作国 イギリス/アメリカ
時間 2時間10分

Rotten Tomatoes

あらすじ

ヴォルデモートを滅ぼすべく“分霊箱”を破壊するための旅に出たハリー、ロン、ハーマイオニー。

数々の困難に直面し、またヴォルデモートが放つ死喰い人の追撃に苦しめられながらも一つひとつ分霊箱を破壊し、残る分霊箱の発見に奔走していた。

しかしそこには、さらなる危機と驚愕の真実がハリーを待ち受けていた。

(出典:https://www.allcinema.net/cinema/336888)

分霊箱

ヴォルデモートの魂を7つに分けた分霊箱。
ハリーはその全ての分霊箱を見つけました。

・ヴォルデモートの母親のリング
・トム・リドルの日記
・ロケットペンダント
・金のカップ
・ロウェナ・レインブンクローのティアラ
・蛇ナギニ

ハリーはこの分霊箱を倒せばヴォルデオートを倒せると思っていましたが、実はそうではなかったのです。

なんとハリー自身が彼の分霊箱になっていたのです。

ヴォルデモートがハリーを殺そうとした時、ハリーの母親リリーは盾となりハリーを守ります。
その時盾で跳ね返ったヴォルデモートの魂の一部が、ハリーの体の中に入っていたのです。

だからハリーはヴォルデモートと繋がりがあり、彼の心の中を見ることができたのでした。

ということは、ヴォルデモートを倒すためにはハリーが死なないといけません。
それもヴォルデモートに殺されないと、ハリーの中の分霊箱は壊れないのです。

真実を知り驚きとショックを隠せないハリーでしたが、闇の時代を終わらせるためにヴォルデモートの元に向かいました。

そして自らヴォルデモートの倒されたのでした。

スネイプ先生の秘密

ヴォルデモートが復活し闇の時代が訪れると、スネイプ先生はホグワーツ魔法学校の校長先生になっていました。

しかしそんなスネイプ先生もなんとヴォルデモートの手によって殺されてしまいます。
この時、ハリーは流れるスネイプ先生の涙をとり、「憂いの篩」に入れます。

そしてハリーはスネイプ先生の真実を見ることになったのです。

幼い頃からハリーの母親リリーと仲の良かったスネイプ先生。
彼はやがてリリーに恋をしました。
そしてともにホグワーツに入学するのですが、リリーはグリフィンドール寮にスネイプ先生はスリザリン寮に分けられてしまいます。

やがてリリーは同じグリフィンドール寮のジェームズを好きになり、2人は結婚してしまいました。
ずっとリリーのことが好きだったスネイプ先生は、その嫉妬からヴォルデモートのしもべになったのです。

それでもヴォルデモートがリリーの命を狙っていると知ると、彼はダンブルドア校長先生に頼みリリーを守ってもらおうとします。
その代わりスネイプ先生はダンブルドア校長先生のスパイになったのでした。

しかしリリーはヴォルデモートに殺されてしまいました。
悲しみ苦しむスネイプ先生でしたが、彼はリリーのことを愛していたので彼の息子ハリーを守ることを誓ったのです。

ダンブルドア校長先生を殺したのはスネイプ先生でしたが、それは全てダンブルドア校長先生の指示でした。
ダンブルドア校長先生は病気で余命1年でした。

それもありダンブルドア校長先生はヴォルデオートを騙すためにも、スネイプ先生に自分自身を殺させたのです。

ニワトコの杖の持ち主

ダンブルドアのお墓からニワトコの杖を奪ったヴォルデモートでしたが、杖をうまく使うことができません。

実は杖が魔法使いを選びます。
さらに魔法の杖は前の持ち主を殺した魔法使いに属します。

ということはダンブルドアを殺したのはスネイプだったので、スネイプがニワトコの杖の持ち主でした。
そこでヴォルデオートはスネイプを殺し、ニワトコの杖の持ち主になります。

しかし最後までヴォルデモートはニワトコの杖を使いこなせず、ハリーによって殺されてしまいました。

なぜヴォルデオートはニワトコの杖を使いこなせなかったのか?
実はニワトコの杖の持ち主が違ったのです。

ダンブルドア校長先生がニワトコの杖の持ち主でしたが、ドラコがダンブルドア校長先生を殺そうとした時に「エクスペリアームス」という呪文を使ったために、持ち主がドラコに変わっていたのです。

しかもドラコは前作でハリーと戦った時に、ハリーから「エクスペリアームス」を使われます。
そう、ニワトコの杖の持つ主はハリー・ポッターだったのです。

そのため、最後までヴォルデモートはニワトコの杖を使いこなすことができなかったのでした。

まとめ

ついに闇の時代を終わらせたハリー。

分霊箱を全て破壊しヴォルデモートに勝利ました。

そして彼は大人になり2人の子供を授かります。

父親となったハリー・ポッター。

それは一人前に魔法使いの姿でした。