映画『TENET テネット 』難しいから理解したことだけ整理してみた


時間の逆行がテーマの『TENET テネット 』。文系女子の私にとっては「エントロピー」なんと言われても??です。なのでここでは理解できたことだけを整理しています。時間の逆行の概念などは置いといて、ストーリーだけを追ってみました。(ネタバレ有りですので、まだ見ていない方は閲覧注意です

『TENET テネット 』作品情報

タイトル TENET テネット (Tenet)
監督 クリストファー・ノーラン
公開 2020年9月18日
製作国 アメリカ/イギリス
時間 2時間30分

Rotten Tomatoes

あらすじ

(出典:https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/introduction.html)

TENETの世界

時間が逆行していることによって、複雑なストーリーになっている『TENET テネット 』。
時間の流れを考えれば考えるほど、タイムパラドックスにはまってしまいう抜け出せなくなってしまいます。

なので、ここでは映画を観て理解できたこと、分かったことだけを整理してみたいと思います。

物語の大枠

・未来で時間の逆行ができる装置は開発される

・開発者はこの装置で起こることに恐怖を抱き、9つに分解し過去に隠した。
(開発者は自殺)

・この装置で世界を終わらせようと考えているのがセイター。

・それを阻止するのが主人公のミッション

時間の逆行

・大きな回転ドアを通ると時間が逆行する世界(時間の流れは過去に向かう)
逆再生の世界

・時間逆行の世界では酸素マスクが必要

・逆行の世界でその世界にいる順行の自分に触れてはいけない

・回転ドアを通ると順行の自分と逆行の自分がいる

挟み撃ち作戦

アルゴリズムを起動させないために、主人公たちがとった作戦それは挟み撃ち作戦です。
これはプルトニウム241を主人公から、セイターが奪う時にも使った作戦でした。

順行で未来に進む自分と、逆行で過去に進む自分その2人で挟み撃ちにしようとする作戦です。
それをチームで行いました。
順行が「」の主人公たち、逆行が「」のニールたちです。

逆行は任務が終了した時点から逆行します。
順行は任務完了に向けて進みます。

主人公とニールの関係

挟み撃ち作戦中、主人公はアルゴリズムの元に向かいますが鍵がかかっていてアルゴリズムを手にすることができません。

セイターの部下は金網の向こうでアルゴリズムを準備しています。
鍵を開けられない主人公。
セイターはベトナムで今にも自殺しようとしています。

そこでニールは主人公を助けるために、回転ドアを通ります。
逆行する自分は鍵のかかった金網の向こうに逆行し、金網を開けます。
しかし、ここでニールは撃たれてしまいました。

一方で順行したニールは地下にいる主人公達を引っ張り出しました。

アルゴリズムをバラバラにし、それぞれが隠すことになりますがニールはアルゴリズムを主人公に渡します。

ニールはここから回転扉に戻るのだと思います。
ただし逆行したニールはすでに死んでいます。

『TENET』の黒幕は未来の主人公でした。
ニールは未来の主人公に雇われて、主人公を助けるためにやってきていました。

疑問点

正直1回みただけでは、ほとんど理解できない時間の逆行。

分かるのは、回転扉を通ると時間が逆行するということぐらいです。。。。

そんな『TENET テネット 』を観ていくつか、疑問に思ったのは

・プリヤは何者?
・ニールはラストどこ戻ったの?(回転扉)
・逆行のニールが死んだら順行のニールは?
・同じ時にオペラハウスにもニールはいるよね?
・未来から来たニールは、未来に戻れないの?
・新しい世界になったら、時間の逆行はもう存在しない?

考えれば考えるほど、混乱してきそうです。

ここに挙げた疑問は、何度も映画を観て少しずつ理解していきます。
自分なりの答えがわかったらまた、追記していきます。

まとめ

複雑難解な映画『TENET テネット 』。

でも主軸のストーリーが分かれば、他がわかっていなくても楽しめます。

これはテレビやPCで見る作品ではありません。

ぜひ、映画館でクリストファー・ノーランの仕掛ける謎にどっぷりはまってみてください。