映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』遠い昔遥か彼方の銀河で起こった血を超える戦い


新3部作最後となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。ついにレイの両親の真実が語られます。2つで1つのレイとレン。彼らの運命はどうなってしまうのか?ここではレイとレンの家系を見直しながら「血よりも強いもの」を選んだレイとジェダイについて見ていきたいと思います。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』作品情報


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タイトル スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(Star Wars: The Rise Of Skywalker)
監督 J・J・エイブラムス
公開 2019年12月20日
製作国 アメリカ
時間 2時間22分

Rotten Tomatoes

あらすじ

かつて銀河に君臨していた祖父ダース・ベイダーに傾倒し、その遺志を受け継ぐべく、銀河の圧倒的支配者へと上り詰めた、スカイウォーカー家の一人でもあるカイロ・レン。

そして、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイ。

新たなるサーガを担う若者二人の運命が、この物語の行く末を担っている。

はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託された――。

(出典:https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker/about.html)

レイとレン

前作ではレイは親に捨てられたとことになっていましたが、今作でレンはレイに真実を告げます。

レイは皇帝パルパティーンの孫だったのです。

レンは「俺たちは2つで1つ」と言いますが、なぜレンとレイはセットなのか?

二人の家系を振り返ってみましょう。

パルパティーン家
シスの皇帝パルパティーン
・・・孫:レイ
スカイウォーカー家
アナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー)
・・・息子:ルーク
   娘:レイア
   ・・・息子:ベン・ソロ(カイロ・レン)

パルパティーンはアナキンの師匠です。
パルパティーンによってダース・ベイダーは誕生しました。

レイ・・・パルパティーンの血
レン・・・パルパティーンの教え

二人にはパルパティーンから受け継いだものがそれぞれ流れています。

血筋と思想。
その2つが合わさって1つになれるとレンは考えました。

だから2人で皇帝を殺し玉座に座ろうとレンはレイを誘ったのでした。

血よりも強いもの


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自分がパルパティーンの孫であり、彼の血が流れていることに恐怖を感じるていました。

しかしルークは彼女に「血よりも強いものがある」と教えます。

それはレイの魂であり心根でした。

レイアは彼女の祖父を知りながらジェダイの修行を積ませます。

それはレイの心にある優しさを知っていたからです。

1作品目の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では、彼女は何も言わずあったばかりのBB8のアンテナを直してあげます。
ハン・ソロが殺されたときは涙を流しました。
フィンが元ストームトルーパーであっても気にしませんでした。

前作の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では、拒み続けるルークを待ち続けました。
レンの中に光を感じ彼を救おうとしました。

そして今作では傷ついたレンを癒します。

彼女の心根は善と優しさしで溢れていたのです。
だからレイアは彼女を信じジェイダイの運命を彼女に託しました。

ジェダイの魂と英知が宿ったレイに、先人のジェダイの騎士も語りかけ彼女と共にいました。

最後はレイはジェダイの全てとなり、パルパティーンを倒しました。

レイは自分の持っていた善で悪の血にかったのでした。

まとめ

スカイウォーカー家、ソロ家と血のつながりの中で起こる戦いを描いてきた『スター・ウォーズ』シリーズ。

最後の最後で血よりも強いものが描かれました。

血を超えてジェイダイの騎士として自らスカイウォーカーと名乗ったレイ。

彼女が銀河にフォースのバランスを取り戻したのでした。