映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』遠い昔遥か彼方の銀河で誕生した銀河帝国


いよいよダークサイドに落ちてしまったアナキン・スカイウォーカー。彼がダース・ベイダーとなり銀河帝国が誕生するまでが描かれているのが『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でした。愛する人を救いたいそんな想いが、アナキンをダークサイドへ導いてしまいました。

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』作品情報


スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(字幕版)

タイトル スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(Star Wars: Episode III Revenge of the Sith)
監督 ジョージ・ルーカス
公開 2005年7月9日
製作国 アメリカ
時間 2時間20分

Rotten Tomatoes

あらすじ

クローン大戦の勃発から3年、戦争自体は終結に向かっていたものの、依然としてジェダイの騎士団と分離主義者たちとの戦闘は各地で繰り広げられていた。

そんな中、パルパティーン最高議長がドゥークー伯爵によって誘拐される事件が発生。

しかしオビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーの活躍によってパルパティーンは無事救出される。

心の弱さを克服できないアナキンは、パルパティーンの真の狙いに気づかないまま、次第にオビ=ワンよりもパルパティーンに心を許すようになっていく。

一方、そんなアナキンに不安を抱くパドメのお腹には彼の子の命が宿っていた。

出典:https://www.allcinema.net/cinema/321602)

パルパティーン最高議長の正体


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銀河共和国の最高議長のパルパティーン。
彼は議会の非常時大権を持っています。

アナキンを必要以上に可愛がっていることにジェダイの騎士の評議会は不安を感じていました。
オビ=ワン・ケノービはアナキンに「パルパティーンには気をつけろ」とアドバイスするほどです。

そんなオビ=ワンの忠告を聞かずにパルパティーンに近づき心を許しアナキン。
シスの伝説の話を聞き、愛する者を死から救う力を手に入れたいと思うようになりました。

そしてアナキンが欲望を大きくした頃、本当の姿を彼の前に表します。

パルパティーン議長こそがシスの暗黒卿ダース・シディアスだったのです。

非常時大権を利用し共和国を解体し銀河帝国を作り上げたダース・シディアス。
彼の願うことはたった1つシスが再び銀河系を支配することでした。

分離主義勢力を率いていたのもダース・シディアスでしたが、アナキンに命令し分離主義勢力のリーダー達を皆殺しにします。
さらにジェダイの騎士も1人残らず殺そうとしました。

ダース・ベイダーの誕生


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パドメを愛するアナキン・スカイウォーカー。
彼女から妊娠を告げられ、喜びを大きくします。

それと同時に彼女と子供をどうしても守りたいという気持ちも強くなりました。

そんな時にパドメが死んでしまうという悪夢を見ます。
母を失い彼女まで失うことに耐えきれないアナキンは、パルパティーン議長の話すシスの強さを求めるようになりました。

ヨーダから「喪失への恐れは暗黒面へつながる」と言われますが、それでも強い力を手にすることを望むアナキン。
ダース・シディアスの手によってダークサイドに落ちてしまいました。

そして彼からダース・ベイダーという名前を授かりました。

パドメとともに銀河を支配しよとまで考えるアナキン。
さすがのパドメも引いていました。

オビ=ワンとの戦いで敗れ火傷してしまいますが、ダース・シディアスによって容姿まで完全に生まれ変わったのでした。

2人の子供

ダース・シディアスの指示により殺されてしまったジェダイの騎士。

生き残ったのはヨーダ、オビ=ワンの2人だけでした。

パドメを双子を生みますが、出産と同時に亡くなってしまいます。
ヨーダ達はシスの手から逃れるために2人の子供を別々の育てることにします。

ルークはアナキンの義理の弟がいるタトゥイーン星で育てられます。
オビ=ワンは近くからルークを見守ることにしました。

一方レイアは元老院ベイル・オーガナの養女となり、オルデランで育てられます。

C3POとR2-D2は記憶を消去され、亡くなったパドメの遺体とともにナブーに向かいました。

バラバラになってしまったルーク、レイア。

この出来事が『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』につながっていくことになるのです。

まとめ

ダース・ベイダー誕生と銀河帝国の誕生の物語を描いた『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』。

愛する人を守りたかっただけなのに、その想いを利用されアナキンはダークサイドに落ちてしまいました。

そしてパドメとの間に生まれた2人の子供は別々に育てられることになります。

この続きの物語が『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』となるのです。