映画『トランスフォーマー』時系列で解説「キューブ」はなぜ地球にあったのか?


地球にやって来た金属生命体。彼らは世界を創造する「キューブ」を探して地球にやって来ました。地球外で何が起きていたのか?そしてなぜサムが金属生命体と関わることになってしまったのか?ここではそれを時系列によって整理してみました。

トランスフォーマー作品情報


トランスフォーマー (字幕版)

タイトル トランスフォーマー (Transformers)
監督 マイケル・ベイ
公開 2007年8月4日
製作国 アメリカ
時間 2時間24分

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あらすじ

ある日、中東カタールの米軍基地に未確認ヘリコプターが着陸、突然ロボット型へと変形し無差別に攻撃し始める。

また、飛行中の米国大統領専用機エアフォースワン内では何者かが侵入し、機密情報が驚異的なスピードでハッキングされる事態に。

ただならぬ状況と判断した政府は、内密に分析と対策に取り掛かる。

そんな中、高校生のサムは父親から車を買ってもらう。

そしてその車は、ある日ロボットへ変形し、やがて同じようなロボットたちがサムの目の前に姿を現わすのだった。

彼らとその対抗組織が地球に落ちた“キューブ”というものを探し求めており、どうやらサムがそのカギを握っているというのだが…。

(出典:https://www.allcinema.net/cinema/326203)

惑星サイバトロン

「キューブ」の力によって世界は創造され生命体で満たされたことによって、惑星サイバトロンが誕生します。

「キューブ」の力をめぐり惑星サイバトロンでは戦争が起きてしまいす。
ディセプティコンのリーダーのメガトロンが反乱を起こしたのです。

戦争により荒廃してしまった惑星サイバトロン。
「キューブ」も宇宙の彼方に消えてしまいました。

金属生命体達は故郷を蘇らせるために銀河の隅々に散り「キューブ」を探します。
そして「キューブ」が地球にあることが分かったのです。

メガトロンは「キューブ」を探して地球に向かいます。
しかしメガトロンはキューブを見つける前に地球に墜落してしまったのでした。

1897年 北極

サムの先祖のアーチボルト・ウィトウィッキーは探検家の1人として人北極に向かいます。
そしてそこで氷漬けになっているメガトロンを発見しました。

しかも偶然、誘導システムを起動させてしまいます。
その衝撃で吹き飛ばされた時に、アーチボルトのかけていたメガネに「キューブ」の位置情報が刻印されてしまったのでした。

彼は「巨大な氷の男を発見したと」と言いますが、おかしくなったとされて病院に入れられてしまいました。

1913年 キューブ発見

1913年、初代セクター7がキューブを発見します。

最初は正体が分かっていませんでしたが、のちに発見されたメガトロンと同じ文字が刻まれていたことから、これが地球外の物と判明しました。

1934年 メガトロン発見

氷漬けになったメガトロンは1934年にアメリカ政府によってセクター7の施設に搬入されます。
そして1935年以降施設内で低温保存されていました。

研究が続けられ現在のマイクロチップ・レーザー・宇宙船・自動車など全てがこのメガトロンの研究から誕生したものでした。

当時の大統領フーバーはダムを作り、エネルギーを誰にも発見されないために「キューブ」を隠しました。

ちなみに「フーバーダム」は実在するダムで、1931年に着工し1936年に完成しました。
もちろんこの中には「メガトロン」や「キューブ」などは隠されていません。

2007年 現代

アーチボルト・ウィトウィッキーを祖先に持つサムは、車を買う資金のためにアーチボルト・ウィトウィッキーの遺品をネットで出品しました。

その中にオプティマス・プライムやメガトロンが探すメガネが含まれていました

さらに念願叶って買った古いカマロ。
この車はサムのボディガードのバンブルビーだったのです。

「キューブ」が隠されている場所を知ったディセプティコン。
そして彼らはメガトロンも見つけ起動させます。

これにより地球上でオートボットとディセプティコンの戦いが始まったのでした。

その後サムの力でメガトロンを倒すことに成功し、メガトロンは世界最深のローレンシア海溝に沈められたのでした。

まとめ

「キューブ」がなぜ地球にあったのか?
さらになぜ地球で保管されることになったのかを時系列にまとめてみました。

2007年に地球でオートボットとディセプティコンの戦いは起こりますが、それははるか昔の地球外の出来事と関係していたのです。


トランスフォーマー SS-30 オプティマスプライム