リアリティ番組『クィア・アイ』シーズン1第8話「放水で交流」消防署の改造と資金集め


今回のミッションはいつもと違って家ではなく消防署の改造です。さらに訓練資金を集めるために5人が協力することになりました。消防士に会えたことでいつも以上にハイテンションな5人が、目標達成のためにアドバイスします。

『クィア・アイ』シーズン1第8話「放水で交流」

イメチェンのチャンスに飛びついた、無私無欲の消防士。

職場である消防署がリフォームを経て、チャリティーイベント前にピカピカの場所に生まれ変わる。

(出典:https://www.netflix.com/title/80160037)

消防士のジェレミー・ホームズ

今回の依頼人は消防士のジェレミー・ホームズ。
19歳から消防士の、正義感溢れる人物です。
今回はジェレミーを変身させることがミッションですが、家や部屋の改造ではなく消防署の改造をジェレミーは希望していました。

5人の兄弟を養子にした心優しいジェレミー。
彼は「家に帰れば大切な家族が待ってくれているが、消防署の仲間も大切な家族だ」と言いました。
だから彼は第二の家族のいる消防署の改造をボビーにお願いしました。

仲間意識が強く絆の強い消防士達。
そのチーフであるジェレミーは、仲間と大切な場所を過ごす消防署を過ごしやすい場所にしたかったのです。

本当はゲイを消防署に入れることに抵抗のあったジェレミーでしたが、5人と触れ合ううちにそんなことをすっかり忘れてしまうほど、打ち解けていました。
そして彼らのことが大好きになったのでした。

資金集め

消防士は訓練をするために自分たちでお金を集めなければいけません。
目標は1万ドルで、あと3千ドル足りません。
今回は消防署の改造とともに、資金集めのためにファブ5は協力することになりました

イベントで人前に出るために、タンはジェレミーにそれらしい洋服をチョイスします。
カラモは資金集めのイベント内容を提案します。
消防士とダンスができたり、セクシーダンスを消防士が見せることでお金を集めようと計画しました。
アントニはホットドッグを売ってお金を集めるためにジェレミーにレシピを教えました。

5人はな目標達成して欲しいと願い、色んなアドバイスをしたのでした。

一方でジョナサンはいつもストレスを抱えている消防士達に癒しの時間を作ります。
人命救助という現場で働いている消防士達は、ストレスを抱えています。
そんな彼らのためにスパを用意しアロマでリラックスする時間を作ったのでした。

チャリティーイベント当日、生まれ変わった消防士や消防署をみてお客さんは大喜びでした。
ジェレミーの奥さんもジェレミーとダンスを踊り、楽しい時間を過ごします。
地域の住民達と楽しい時間を過ごしたジェレミー達。
目標金額も達成しました。

これで訓練にさらに時間をかけることができ、多くの人を守ることができるのです。

ジョナサンの趣味

消防士達に会えるということで、最初からハイテンションだったジョナサン。
いつも以上に可愛らしさが前回です。
そんなジョナサンを見ていると、映画好きなことが分かりました。

今までのエピソードでも、映画の話をしているジョナサン。
今回のエピソードではたくさん映画の名前が登場します。
消防士の仮眠室を『天使にラブ・ソングを』の仮眠室みたいと表現したり、


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更衣室では『ブロークバック・マウンテン』みたいな「ゲイの恋愛は始まらないの?」と消防士に聞いていました。


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さらに「アレック・ボルドウィン」と叫びながら私たちに「バックドラフト見たよね?」と聞いています。
あの映画を見て、彼はゲイになったと言っていました。


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ちなみに『バックドラフト』に出演しているのは、ウィリアム・ボールドウィンで兄のアレック・ボールドウィンではありません。

いつも会話の中で映画に例えるジョナサン。
今回のエピソードだけでも彼がどれだけ映画好きなのか知ることができました。

まとめ

いつもと少し違った今回の『クィア・アイ』。
ボビーは消防署を改造し、他の4人は資金集めのためにジェレミー達に協力します。

命がけで住民達を守っている消防士。
彼らの外見だけでなく正義感にファブ5は感動しっぱなしでした。

いつもと違うテンションの高い5人。
特にジョナサンとカラモは消防士との時間を楽しんでいるようでした。

今回でシーズン1は終了ですが、シーズン2以降もファブ5がどんな力を発揮するのかとても楽しみです。