リアリティ番組『クィア・アイ』シーズン1第2話「捕獲」自分の殻から抜け出せ

アプリの開発を手がける男性が、今回のファブ5が変身させる人物です。自分の殻に閉じこもり人と距離を取り続ける男性。ファブ5とも距離を取りなかなか馴染めない男性をどうやって5人は殻を破って外に出させるのでしょうか?

目次

『クィア・アイ』シーズン1第2話「捕獲」

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犬の毛まみれで、友達とも距離を置いてしまいがちな男。

そんな自虐的なアプリクリエイターが、心理的な壁を壊し、周りの人々に心を許す覚悟を決める。

(出典:https://www.netflix.com/title/80160037)

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アトランタのニール・レディ

アトランタに住み36歳のニール・レディ。
自宅が会社でアプリを開発しています。

ニールは10年間自宅にほとんど人を呼ばず、自分の殻に閉じこもっていました。
髭も髪も伸ばし顔を隠しています。
自分の生活を守るために人と距離を置き、誰にも邪魔されない自分の空間の中で生活を送っていました。

厳格なインド人の母親はニールの生活をとても心配していましたが、ニールはそんな家族とも距離をとっています。
もちろん友人とも距離を取り、自分自身の殻に閉じこもっているのです。

ファブ5がニールの元を訪れた時も、思わず彼らから逃げ出してしまいました。
しかも5人のボディタッチやハグに耐えられないようです。

なかなか手強いニールを5人はどうやって変えていくのでしょうか?

ファブ5のレッスン

傷つくのが怖い

人に対して壁を作るニールを見て、5人は彼が傷つくことを怖がっていると感じます。
話をしている時も腕を組み、常に他人に対して壁を作っています。
ハグはもちろん、目を見て話すこともなく相手を警戒しているようです。

タンが一緒に洋服を選びに行っても、ふざけてばかりでなかなかタンのアドバイスを受け入れようとしません。
タンは「変わらなきゃダメだ」とニールに気づかせようとしますが、なかなか大変なミッションでした。

ニールがすぐに冗談を言ってふざけてしまうには理由がありました。
それは自分の弱さを隠そうとしていたからでした。
彼は常に人との距離をコントロールして、自分に近づけないようにしていました。

だからヒゲと髪で顔を隠していたのです。
ジョナサンはそんなニールに対して『キャスト・アウェイ』に出ていそうと言っていました。


キャスト・アウェイ [Blu-ray]

無人島にたどり着いたトム・ハンクス演じる主人公は、無人島生活で髪もボサボサで髭も伸び放題になっていきます。
ニールはそんな無人島に住んでいそうなくらい、髭も髪も伸びて顔を隠していたのでした。

殻を破るために

なかなか自分の殻を破ろうとしないニールのために、カラモは彼をボクシングジムに連れていきました。

体を動かし限界に挑戦することで、自分の殻を破らせました
久々に体を動かし、限界に挑戦し新たな自分に出会ったニールは自分に自信がもてたようです。

この頃から少しずつニールが変わり始めます。
ファブ5とも積極的にはぐを交わすようになり、彼らのアドバイスに真剣に耳を傾けるようになりました。

それでもアプリの発表のパーティーを前に恐怖を感じるニール。
そんな彼にジョナサンは「傷つくことを避ければ喜びに気がつけない」とアドバイスします。
「楽しみに恐怖はつきもの」とニールに教えたのでした。

そしてついにやってきたアプリの発表にパーティーの日。
ニールは久しぶりに家に家族と友人を招きました。
全員とハグをして、彼らの目を見て話すニール。

そこには自信に満ちたニールがいたのです。
そんな彼を見て母親も安心し、友人達もとても嬉しそうでした。

まとめ

今回はなかなか自分の殻を破らないニールを変えることが5人のミッションでした。

壁を作る彼に5人はきちんと向き合い、けして諦めずに彼に話し続けました。
そしてそんな5人の想いが通じ、ニールは勇気を出してからを破り自分のテリトリーに5人を迎え入れてくれたのでした。

体を動かし汗をかくことでパワーを感じることを教えてくれたファブ5。
そのパワーのおかげで、ニールは自分の壁を壊すことができたのでした。

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