Netflixオリジナル『クィア・アイ』シーズン1第3話「パーティー野郎の卒業式」


ジョージア州に住むコリーが今回ファブ5が変身させる相手。警察官のコリーですが家の地下にこもり仮装パーティ好きの男性でした。ファブ5は果たしてコリーをどう変身させたのでしょうか?

 

シーズン1第3話「パーティー野郎の卒業式」

ジョージア州に住む警察官のコリー。
奥さんと娘二人と一緒に暮らしていましたが、いつも地下のこもっています。
年2回仮装パーティに出かけることが大好きで、洋服などには無頓着です。
いつもハーフパンツにサンダルで過ごしているのがコリーだったのです。

コリーの家を訪ねた5人は早速コリーの変身にとりかかります。

インテイリア

いつも地下にこもってばかりのコリー。
最初は地下を改装しようと考えていたボビーでしたが、上の階にボビーのものが全くないことに気が付いたのです。

そこで地下の改装をやめ上の階を改装することにします。

上の階にボビーの物を置き、ボビが家族と一緒にいられる空間を作ったのでした。

洋服

いつもハーフパンツにサンダルのコリー。
タンはコリーのクローゼットにコリーの洋服と、コリーの亡くなったお父さんの洋服が一緒になっていることに気がつきました。

コリーは父親のことを尊敬していて、今でも父親の洋服をそのままとっておいているのです。

タンはそんなコリーの思いを尊重し、父親の洋服は地下に移しクローゼットはコリーの洋服だけにします。

さらに奥さんとのデートでもほとんどお洒落をしないコリーのために、スーツーの仕立てをしたのでした。

そしてサプライズも用意します。
コリーの父親への思いに感動したファブ5は、コリーのお父さんの洋服の生地を使いブランケットを作ってあげたのでした。

これにはコリーの母親も感激し、涙を流して喜んでいました。

カラモの心の壁

南部のジョージア州さらに警察官ということで、カラモは実は今回の仕事を快く思っていませんでした。

南部で起こっている白人警察官の黒人への不当逮捕。
カラモはどうしてもそのイメージが拭えず、今回の依頼者のコリーへもどこか不信感を持っていたのでした。

しかもドッキリで運転中に車を止められてしまったカラモ。
その時からすでに嫌な思いを描いていたのでした。

カラモはコリーと車で二人きりになったときに本当の気持ち伝えます。
コリーはきちんとカラモの話を聞いた上で、「警察官が全員そんなやつではない」とカラモに伝えたのでした。

さらに「許されることではない」というコリーの言葉を聞いてカラモは安心しました。
「歩み寄りが必要だ」というコリーの言葉で、カラモは初めて自分の感じていた負のイメージを払拭できたのでした。

家族の喜び

コリーの変身した姿を見て、妻や子供達はとても喜びます。
妻は感激して泣き出すほどでした。

結婚して14年。
最近ではお洒落をして出かけることのない夫婦。

ファブ5は家族4人にミュージカルのチケットをプレゼントします。
変身したコリーは家族とともにミュージカルに向かい、楽しい忘れられない思い出を作ったのでした。