映画『フラッシュダンス』一度は耳にしたことのあるメロディ 1980年代を代表する青春映画の1つ


1983年に公開された『フラッシュダンス』。ダンサーを夢見る18歳の女性が、オーディションを受けるまでのサクセスストーリーで世界的に大ヒットしました。劇中で使われた音楽も人気となり、日本ではカヴァーされドラマで使われるほどの人気でした。青春映画の代表作の1つである『フラッシュダンス』を見ると1980年代にタイムスリップできます。

『フラッシュダンス』作品情報


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タイトル フラッシュダンス(Flashdance
監督 エイドリアン・ライン
公開 1983年7月30日
製作国 アメリカ
時間 1時間35分

Rotten Tomatoes

あらすじ

昼は製鉄所の溶接工、夜はナイトクラブのフロアダンサーとして働き、プロのダンサーになる夢を追い続けるアレックス。

恋人との確執、友人の死などによって、彼女は夢を諦めかけるが、意を決してオーディションの舞台に立ち…。

(出典:https://video.unext.jp/title/SID0003980)

アカデミー賞受賞
・歌曲賞

1980年代の青春映画

1980年代にはたくさんの青春映画が大ヒットしました。

夢に憧れる若い少女や青年が、挫折をしながらも夢をかなえるという王道青春物語です。

そんな青春映画の先駆けと言えるのがこの『フラッシュダンス』でした。
こののちの数々の青春映画に影響を与えています。

分かりやすいストーリーと主人公への共感が多くの人の間で人気になりました。

『フラッシュダンス』ではバレエダンサーになりたい18歳のアレックスの挫折と成功を描いています。

この作品ではの成功はバレエスクールに入学するまでですが、その間に挫折を経験しますが恋人がそれを支えるという王道中の王道の作品になっています。

さらに1980年代の代表作と言われる『フラッシュダンス』を見ると、歴史を感じることができます。

アレックス達がトレーニングや練習の時にきているレオタード。
今では見ることがなくなった衣装ですが、この当時は大流行していました。

またこの映画の中で路上で男の人が踊っているシーンがあります。
その中に登場するブレイクダンスは、当時誕生したばかりのダンスでもありました。

そしてここから世界中でブレイクダンスを行うダンサーが増えました。

ブレイクダンスが多くの人に認知される作品となったのが『フラッシュダンス』とも言えるのです。

フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」(Flashdance… What a Feeling

『フラッシュダンス』の主題歌「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」を歌ったアイリーン・キャラはこの曲で2度目となるアカデミー賞歌曲賞を受賞しました。

この曲は世界的な大ヒット曲となり、日本でももちろん大ヒットしました。

日本では麻倉 未稀が日本語でカヴァーし、ドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌となっています。

『フラッシュダンス』を見たことがなくても、どこかで一度は耳にしたことがあると思います。

この曲もまた1980年代を代表する曲となりました。

また主題歌だけでなく映画の中で使われた多くの曲がヒットしました。
ストーリー・音楽・ダンスとどれも当時の流行を作り出した作品が『フラッシュダンス』なのです。

まとめ

1980年代の流行が詰まっている映画『フラッシュダンス』。

この映画を見ると懐かしさでいっぱいになり、気分は1980年代にタイムスリップしてしまうでしょう。

青春映画がたくさん作られていた時代。

そんな時代を代表するのがこの『フラッシュダンス』です。

1980年代を堪能したい方にはオススメの1本です。