映画『シカゴ』あらすじと感想 キャサリン・ゼタ=ジョーンズから目が話せない


アカデミー賞で作品賞を含め6部門受賞したミュージカル映画『シカゴ』。伝説のブロードウェイミュージカルの映画化で、代役を立てずに出演者が見事な歌と踊りを披露しました。

『シカゴ』作品情報

タイトル シカゴ(Chicago
監督 ロブ・マーシャル
公開 2003年4月19日
製作国 アメリカ
時間 1時間53分

Rotten Tomatoes

『シカゴ』あらすじ


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1920年代のシカゴ。

スターを夢見るロキシーは、自分を売り込むとうそをついた浮気相手を射殺して逮捕される。

一方、ロキシーが憧れる歌姫・ヴェルマも殺人罪で逮捕されていたが、彼女は敏腕弁護士・ビリーを雇い、悲運のスターとしてステータスを上げていた。

(出典:https://video.unext.jp/title/SID0035135)

妹と一緒に舞台に立つヴェルマは、妹がマネージャである自分の夫と浮気をしていたことにカットなり、妹と旦那を殺してしまいました。

ヴェルマの逮捕される様子を見ていたロキシーはその日、浮気相手に騙されたいたことを知り衝動的に相手を殺してしまいます。

ロキシーが入った刑務所にはヴェルマも収監されていました。

ヴェルマは敏腕弁護士ビリーを雇い、無罪を勝ち取ろうとしています。
それを見ていたロキシーは、自分の美貌を使い無罪を勝ち取るためにビリーを雇うのでした。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズの魅力

出典:IMDb

『シカゴ』でスターであるヴェルマを演じたのはキャサリン・ゼタ=ジョーンズです。
スターだったはずがロキシーに世の中の注目を奪われてしまい、嫉妬するという役を演じています。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズはこの『シカゴ』で、アカデミー賞助演女優賞を受賞しました。

ミュージカル経験もあり、17歳で主役を演じたこともあるキャサリン・ゼタ=ジョーンズの圧巻のステージには魅了されてしまいます。

最後のシーンで主役のレニー・ゼルウィガーと同じステージに立ったときの、その迫力の違いには驚きます。

2人が一緒にステージに立っているのに、どうしてもキャサリン・ゼタ=ジョーンズに目がいってしまいました。

オープニングのステージからキャサリン・ゼタ=ジョーンズの妖艶さ満開で、スターらしさがその姿から溢れていました。

ミュージカル映画に出たいと子供の頃から思っていた彼女は、『シカゴ』の話を聞いたときには脚本も読まずにOKしたそうです。

彼女が『シカゴ』にかけた意気込みは本気でした。
その本気度は詰まった作品になっています。

本人たちが熱演

出典:IMDb

『シカゴ』の監督ロブ・マーシャルは『シカゴ』を製作するにあたって、代役だけは使いたくないと考えていました。

ハリウッドではリスクと言われるミュージカル作品に挑戦することもあり、スターをキャスティングしています。

監督にとっての最大の悩みは「彼らが歌って踊れるのか?」ということでした。

しかし映画を見つと心配ご無用。
全員が感動のステージを見せてくれています。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズだけでなく、リチャード・ギアももともとミュージカルの経験があります。
彼のコミカルな歌と踊りに思わず笑ってしまいます。

そして1番驚いたのが、主演のレニー・ゼルウィガーです。
レニー・ゼルウィガーといえば『ブリジットジョーンズの日記』を思い出します。
コミカルなイメージのある彼女が踊って歌えるの?

レニー・ゼルウィガーはロキシーを演じるにあたって3ヶ月猛特訓を行ったそうです。
そのかいあって見事にロキシーを演じています。
どこか可愛く憎めない感じは、レニー・ゼルウィガーにピッタリの役でもありました。

さすがにキャサリン・ゼタ=ジョーンズと並んでしまうと、迫力に圧倒されていましたがキャサリン・ゼタ=ジョーンズとは違う魅力をレニー・ゼルウィガーは振りまいていました。

まとめ

大人気ブロードウェイミュージカルを映画にした『シカゴ』は、多くの賞を受賞するほどの大成功を納めました。

そこには監督の熱い想いとそれに答えた俳優陣の素晴らしい歌とダンスが詰まっていました。

レニー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギアの素晴らしいステージに魅了される内容になっています。

 


「シカゴ」 オリジナル・サウンドトラック

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