映画『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』あらすじとネタバレ 裏切りの連続


ロバート・ロドリゲス監督が有名になった『エル・マリアリッチ』シリーズの3作品目が『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』です。ジョニー・デップも出演していて、裏切りの連続で味方と敵がわからない展開が続きます。

『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』作品情報

タイトル レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(Once Upon A Time In Mexico)
監督 ロバート・ロドリゲス
公開 2004年3月6日
製作国 アメリカ
時間 1時間42分

Rotten Tomatoes

『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』あらすじ


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ギターケースを抱えた伝説のガンマン、エル・マリアッチは愛する女性、カロリーナと幸せに暮らしていたが、マルケス将軍に彼女を殺され、今は悲しみの中にいた。

その頃、メキシコ国内は不穏なクーデター計画に揺れていた。

このクーデター計画の鎮圧に乗り出したCIA捜査官サンズはマリアッチの噂を耳にすると、彼にクーデターの首謀者である麻薬王バリヨと実行部隊の一人であり憎きマルケス将軍の暗殺を依頼する。

しかし、サンズ自身にも策略があった。

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード)

ギターを抱えた伝説の男エル・マリアッチ。
彼は妻を殺された後、姿を隠していました。

しかしCIAのサンズは彼を探し出します。
そして、メキシコの大統領の命を狙ったクーデターを阻止するように彼に依頼したのでした。

裏切りの連続で予想できないストーリー

出典:IMDb

CIAの捜査官がメキシコでのクーデターを阻止し、テロリストを捕まえるという物語のはずが登場人物のほとんどが味方を裏切るので、物語の先が予想できなくなってしまいます。

・主人公は伝説の男エル・マリアッチ。
彼は妻子をマルケス将軍に殺されてしまい、密かに復讐心を持っていました。

・麻薬王バリヨはマルケス将軍を雇い、メキシコの大統領暗殺を計画。。

・CIAのサンズはマリアリッチにマルケスを殺させさらにメキシコ警察にバリヨを逮捕させ、バリヨがマルケスに用意したお金をもらう計画を立てています。

基本はこの3つのはずでしたが、ここから次々と裏切りが起こります。

・サンズの部下だったククイが裏切り、バリヨ側につく。
・サンズが近づいたメキシコ警察の女性はバリヨの娘だった

この時点でサンズ大ピンチです。

ククイの裏切りによってエルマリッチは捕まりますが、自力で脱出します。
しかし、サンズはあっさりバリヨに捕まってしまいました。

しかしまだ裏切りがありました。
サンズは元FBIの捜査官ラミレスにバリヨを調べるように依頼していました。
ラミレスはバリヨの部下ビリーに近づき、バリヨの情報を情報を流させたのでした。

バリヨはサンズを追い詰めますが、最後の最後で部下のビリーに裏切られてしまいました。

しかもまだ裏切りはありました。
大統領の側近までが大統領を裏切ってマルケス側についていたのでした

たくさんの裏切りがあり展開が見えなくなりますが、主人公のエル・マリアッチはちゃんと妻の復讐を果たしています。

脇役のはずのジョニー・デップが・・・

出典:IMDb

『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』の主人公はアントニオ・バンデラス演じるエル・マリアリッチです。

アントニオ・バンデラスは前作の『デスペラード』でもエル・マリアリッチを演じています。

しかし『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』は一見すると、ジョニー・デップが主役のような感じになっています。

日本の予告編は完全にジョニー・デップが主演扱いです。
ポスターもジョニー・デップ演じるサンズ捜査官がメインになっています。

確かに違和感があるのですが、物語をみると納得してしまう点があります。
最初は脇役のCIA捜査官のはずだったのですが、途中でバリヨに捕まってしまい両目をえぐり取られてしまいます。

両目から血を流しサングラスをかけたジョニ・デップの印象はとても強く残ります。
この辺りから彼が主役のようなイメージになっています。

しかもエンドクレジット後に現れるのは、ジョニー・デップです。

これを見ると彼が主役と思われても仕方ないのかなと感じてしまいます。

まとめ

ロバート・ロドリゲス監督らしい作品で、彼の色がたくさん出ている映画が『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』です。

ジョニー・デップもかなり印象深い役をやっていて、面白いストーリー展開になっていました。

 

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(2019年1月現在)