【映画カレンダー】7月20日にちなんだ映画『ちはやふる -下の句-』

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【映画カレンダー】この記事では日付にちなんだ映画を紹介しています。

7月20日にちなんだ映画は、 末次由紀先生の漫画『ちはやふる』が原作の実写映画2作目『ちはやふる -下の句-』です。

目次

『ちはやふる -下の句-』

タイトルちはやふる -下の句-
監督小泉徳宏
公開2016年4月29日
製作国日本
時間1時間42分

あらすじ

新に東京都大会優勝を報告する千早に、思わぬ新の告白「かるたはもうやらん…」。
ショックを受ける千早だが、全国大会へ向けて仲間たちと懸命に練習に励む。そんな中、千早は、同級生ながら最強のクイーンと呼ばれる若宮詩暢の存在を知る。全国大会の個人戦で詩暢と対決する可能性がある。
新に「強くなったな」って言われたい、詩暢に勝てばもう一度新とかるたを取れるかもしれない…

https://web.archive.org/web/20210305122351/http://chihayafuru-movie.com/2016/s2_introduction/index.html

\いますぐ視聴したい方はこちらから/

7月20日

競技かるた全国大会の東京都予選に優勝し見事に東京都代表になった千早率いる瑞沢高校。

全国大会の団体戦が行われたのは7月19日、そして個人戦が行われたのが7月20日でした。

この7月20日は千早が初めてクイーンである若宮詩暢と対戦した日でもあります。

同時に詩暢が「1人じゃないかるたもある」と気づいた日であり、さらに新がもう一度かるたをやりたいと思った日でもありました。

原作漫画

実写映画『ちはやふる』の原作は末次由紀先生の漫画で全50巻の作品になります。

その中で『ちはやふる -下の句-』は4巻の途中から5巻の2/3までの内容を描いています。

『ちはやふる -上の句-』が1巻〜4巻の途中までを描いていたのに対して、『下の句』は原作漫画 約1巻分の物語をドラマチックな展開で見せてくれています。

原作漫画と映画の違い

綿谷 新

千早と太一の幼馴染でもある新。

かるたをやめてしまった新に会うために二人が福井に向かう描写が『下の句』の冒頭で描かれますが、これは原作漫画の2巻に当たる部分で『上の句』では描かれていない物語になります。

物語の順番を変えてあえて『下の句』で描いた新がかるたをやめた理由。

それは『下の句』のテーマである『仲間』というのを表現するための演出だったような気がします。

仲間

『ちはやふる -下の句-』のテーマである『仲間』。

これを描くために新の描写以外にも映画にはオリジナルの展開が用意されていました。

・映画の前半でかるた部の仲間から離れていってしまう千早
・かるた部のメンバーの段位
・北央高校のかるた部が持っている資料

など、原作漫画の描写を少しづつ変えて、映画は『仲間』につながるような映画オリジナルの演出を作っていました。

『ちはやふる -下の句-』の原作漫画と映画の違いは動画でも紹介しています。

映画オリジナルの要素を加えた高校生の青春物語になっているのが映画『ちはやふる-下の句-』なので、ぜひ千早たちの熱い青春をかるたを通して感じてみてください。

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