【映画カレンダー】7月16日にちなんだ映画『メン・イン・ブラック3』

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【映画カレンダー】この記事では日付にちなんだ映画を紹介しています。

7月16日にちなんだ映画は、MIBの捜査官Kを救うために捜査官Jが1969年にタイムトラベルしてエイリアンと戦う物語『メン・イン・ブラック3』です。

目次

映画『メン・イン・ブラック3』

タイトルメン・イン・ブラック3(Men in Black 3)
監督バリー・ソネンフェルド
公開2012年5月25日
製作国アメリカ
時間1時間46分

あらすじ

MIBのエージェントJは、コンビを組むKが単独で事件を追っていることを不審に思い問いただすが、Kは全く取り合わない。さらに上司からは「Kは40年前以上に亡くなっている」と聞かされ、過去が書き換えられていることに気がつく。謎を解明するためJは40年前にタイムスリップするが……。

https://eiga.com/movie/55278/

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7月16日

映画『メン・イン・ブラック3』は、MIB捜査官のJが同じく捜査官のKを救うために1969年にタイムトラベルする物語です。

JはKがエイリアンに殺された日の前日にタイムトラベルしましたが、事件は翌日1969年7月16日に起こります。

この1969年は「人類にとって偉大な飛躍があった年」でもあって、1969年7月16日は人類初の月面着陸を果たすニール・アームストロング船長たちを乗せたアポロ11号の打ち上げの日でもありました。

そして、その日にJは若いKとともに地球を救うためにエイリアンと戦ったわけです。

なので、7月16日にちなんだ映画として『メン・イン・ブラック3』を取り上げました。

舞台は1969年

映画『メン・イン・ブラック3』は1969年にタイムトラベルする物語で、劇中1969年の出来事がいくつも登場します。

物語の鍵となる1969年7月16日はアポロ11号打ち上げの日でしたが、そのほかにも劇中至る所で1969年を感じることができます。

ここでは物語の中で描かれる1969年を紹介したいと思います。

ヒッピー

1960年代後半〜1970年頃にかけてアメリカ国内で起きた若者のカルチャーとして「ヒッピー文化」があります。

これは大人に対する若者の反抗であり、「ラブ&ピース」を掲げながら「自由」や「平和」を求める大きなムーブメントとなっていきました。

そんなヒッピーの姿が『メン・イン・ブラック3』の中でも何度か確認できます。

劇中には「暴力より愛よ」というセリフもあり、当時の若者カルチャーを感じることができるようになっていました。

また彼らの活動の中にはベトナム戦争に対する反戦運動もありましたが、『メン・イン・ブラック3』では1969年の新聞の一面に「ベトナム戦争泥沼化」という文字も見えます。

そんな若者カルチャーは実は『メン・イン・ブラック3』の舞台1969年には衰退し始めていました。

なので、この作品の中で見ることができるヒッピー姿の人たちは、ヒッピー文化の終わり頃の人たちなのかもしれません。

アンディ・ウォーホル

映画『メン・イン・ブラック3』には1969年代を代表するNYの芸術家アンディ・ウォーホルの姿を見ることができます。

ポップアートの代表的なアーティストがアンディ・ウォーホルですが、劇中では彼が1962年に発表した「キャンベルのスープ缶」について触れていました。

ちなみに劇中ではアンディ・ウォーホルはMIBの捜査官の1人で「W」と呼ばれていました。

公民権運動

1960年代ベトナム反戦運動と同じく盛り上がっていた動きが公民権運動です。

黒人に対する人種差別の撤廃を求める運動ですが、『メン・イン・ブラック3』では高級車に乗った黒人捜査官Jが白人の警察官に止められるというシーンがあって、当時の差別が描かれていました。

またアンディ・ウォーホルがいたパーティ会場には、黒人に対する人種差別反対の運動を行っていたブラックパンサー党のメンバーの姿も映っています。

彼らは人種差別撤廃を求めて過激な行動を行っていた組織でもありますが、そんなブラックパンサー党の全盛期が1960年代の終わり頃でした。

映画『メン・イン・ブラック3』で描かれる1969年については動画でも説明していますので、ぜひ動画もご覧ください。

映画『メン・イン・ブラック3』はSF娯楽作品であると同時に、1969年のN Yでどんなことが起きていたのか知ることができる作品でもあります。

ぜひ、画面の隅々まで確認しながら『メン・イン・ブラック3』で描かれる1969年を堪能してみてください。

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