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【映画カレンダー】この記事では日付にちなんだ映画を紹介しています。
7月5日にちなんだ映画は、体を見つけるまで同じ日を繰り返すというというループ映画+Jホラー『カラダ探し』です。
映画『カラダ探し』
| タイトル | カラダ探し |
| 監督 | 羽住英一郎 |
| 公開 | 2022年10月14日 |
| 製作国 | 日本 |
| 時間 | 1時間42分 |
あらすじ
7月5日、女子高生の森崎明日香は、校内でいるはずのない幼い少女と出会い、「私のカラダ、探して」という不気味な言葉をかけられる。不思議な出来事に違和感を覚えつつも、いつも通りの一日を終えようとしていた明日香。しかし、午前0時を迎えた瞬間、気が付くと彼女は深夜の学校にいた。そこには明日香の幼なじみで最近は疎遠になっていた高広と、普段は接点のないクラスメイト4人も一緒にいた。困惑する6人の前に、全身が血で染まった少女「赤い人」が現れ、6人を次々と惨殺していく。すると明日香は自室のベッドで目を覚まし、7月5日の朝に戻っていた。その日から6人は同じ日を繰り返すことになり、そのループを抜け出す唯一の方法は、とある少女のバラバラにされたカラダをすべて見つけ出すことだった。
(https://eiga.com/movie/95577/)
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7月5日
ホラー映画だけではなくループ作品でもある『カラダ探し』。
主人公の明日香たちは7月5日を何度も繰り返すことになります。
ループから抜け出す方法はただ1つ。
同級生に頼まれた体、学校の中にあるバラバラになった体を見つけることでした。
しかしその「カラダ探し」はゲームになっていて、簡単に見つけることができず途中で何度もゲームオーバーになってしまいます。
そして目覚めるとまた7月5日戻ってしまうそれが「カラダ探し」ゲームだったのです。
原作小説『カラダ探し』
映画『カラダ探し』の原作はウェルザードさんが書いた小説です。
元々は携帯の投稿サイトに投稿されていた物語でしたが、2013年に小説として出版されました。
「体を見つけるまで同じ日が繰り返される」という基本設定や登場人物は映画と同じですが、小説には映画よりももっと細かいルールがたくさん設定されています。
ちなみに小説で主人公達がループする日は11月9日です。
原作と映画の違い
ホラー
ウェルザードさんの原作のジャンルはホラー小説ですが、映画のジャンルは『ホラー+青春映画+ラブストーリー』。
これは羽住監督の狙いでもあって監督はアメリカのジュブナイル・ホラーを目指していました。
監督の中では映画『IT』のような作品にしたいという思いがあって、それが物語の中に大きく反映されています。
キャラクター設定
「カラダ探し」に参加する生徒は6人。
なぜこの6人が選ばれたのか原作では特に説明がありませんでしたが、映画では6人には共通する設定があります。
それは6人とも「孤独」なこと。
この「孤独」という映画オリジナルの設定を加えたのも、羽住監督が目指した『IT』の世界観と繋がっています。
映画『カラダ探し』は原作の設定を元にしながらもオリジナルの設定がたくさん追加されていて、原作とは違った形で楽しめるホラー映画になっています。
ぜひ監督が目指した青春ホラー映画としての恐怖を味わってみてください。
