映画『ブレイド』ヴァンパイアのDNAを持つ人間 デイ・ウォーカーとしての定め


母親のお腹の中にいる時に母親がヴァンパイアに噛まれたことで、遺伝子が変化しヴァンパイアのDNAを持って生まれたブレイド。彼は人間であると同時にヴァンパイアでもありました。普通のヴァンパイアと違い日中も活動できるデイ・ウォーカーとなったブレイド。彼はヴァンパイアと戦うことで自分の定めに気がついていったのです。

『ブレイド』作品情報


ブレイド [Blu-ray]

タイトル ブレイド (Blade)
監督 スティーヴン・ノリントン
公開 1999年5月22日
製作国 アメリカ
時間 2時間

Rotten Tomatoes

あらすじ

(引用:MIHOシネマ

ヴァンパイア

人間社会と協定を結び、人間に隠れてながら数千年も暮らしていたヴァンパイア。

彼らは純潔ヴァンパイアの評議員達で構成される評議会を中心としながら、ヴァンパイとしての生活を守り続けていました。

ここでいう純潔とはヴァンパイアから生まれたヴァンパイアのことです。

しかし中にはヴァンパイアに噛まれたことにより、ヴァンパイアに姿を変えてしまったヴァンパイアもいます。

それがフロストと呼ばれるヴァンパイアでした。
彼は純潔でないことに劣等感を感じ、人間から隠れて暮らすことに嫌気を感じていました。

そしてヴァンパイアが人間を支配しようと考えたのです。

人間を家畜と考えるフロスト。
彼はヴァンパイアの神となるために、血の神「マグラ」を再降臨しようとします。

そのためには、デイ・ウォーカーの血が必要だったのです。

デイ・ウォーカー ブレイド

ブレイドが母親のお腹にいるとき、彼の母親はヴァンパイアに噛まれてしまいました。

しかしブレイドは帝王切開で無事に生まれます。

ただし思春期になったとき彼は血を欲しがり、人間を襲うようになりました。

そんな彼を助けたのがウィスラー。
彼もまたヴァンパイアに妻と子供を殺されていました。

母親が妊娠中に噛まれたことにより、ブレイドの遺伝子は変異を起こし彼の体内にはヴァンパイアとしてのDNAも存在します。

ヴァンパイの弱点
・日光
・杭
・銀
・ニンニク
ですが、

人間でもあるブレイドにとっては弱点ではありません。
それと同時に歳の取り方も人間と同じです。

ただし人間とは違いヴァンパイアと同じ点もあります。
それは生命力の強さと血に飢える点でした。

傷はすぐに治りますが、彼が生きていくためには血が必要だったのです。

そのためブレイドは血清を打ちヴァンパイアの力を抑えていましたが、それも効かなくなりつつあったのです。

ヴァンパイアとは違うと思っているブレイドはこれまで人間の血を吸ってきませんでした。

しかし血を失ってしまった時、彼は彼を支えるカレンの血を吸い再び戦い始めたのです。

この時彼は自分の運命をさとります。

それまでは自分の母親を殺したヴァンパイアを倒すことを目的としていましたが、彼はヴァンパイアを全て始末しようと決めたのです。

半分人間、半分ヴァンパイアとしての運命。

彼はデイ・ウォーカーとしてヴァンパイアハンターになることを決めたのでした。

まとめ

ヴァンパイアハンターの戦いを描いた物語『ブレイド』。

彼はその誕生の仕方により、人間でもヴァンパイアでもないデイ・ウォーカーとしてに力を授かっていました。

そして彼はその能力を全てのヴァンパイアを倒すことに使おうと決めました。

たった1人でバンパイアに挑むブレイド

彼の戦いは始まったばかりなのです。