ドラマ『ナルコス』シーズン1最終話「いざ、旅立たん」パブロとDEAの新たな戦い


パブロが刑務所内で犯した殺人事件によって、ついにコロンビア政府は刑務所内に軍隊を送り込みます。しかしあっさりと捕まるようなパブロではありませんでした、一方でパブロを始末したいカリ・カルテルはDEAのマーフィーの接触してきました。シーズン1の最終話の『ナルコス』。シーズン1を振り返りながら、パブロとDEAの戦いを振り返ります。

『ナルコス』シーズン1第10話「いざ、旅立たん」


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パブロが”刑務所”内でとった行動を受け、政府は強硬手段にでる。

その時、マーフィーとペーニャは別の非常事態に遭遇していた。

(出典:https://www.netflix.com/title/80025172)

パブロvsコロンビア政府

コロンビアでコカインの密売で一大カルテルを作り上げたパブロ・エスコバル。
メデジンで拡大したカルテルは、アメリカマイアミにコカインを密輸しマイアミにコカインを蔓延させました。

次第に勢力を伸ばしたパブロはコロンビアで大統領を目指します。
国民にロビン・フッドと呼ばれたパブロでしたが、麻薬密売人だということが世間にバレてしまいました。

そしてそこからコロンビア政府とメデジン・カルテルの戦いは始まりました。
なりふり構わずテロを行うパブロに対して、コロンビア国内は荒廃し始めます。
そしてついに戦争を終わらせるためにパブロと政府は交渉に入りました。

・アメリカに引き渡さない
・罪は麻薬の密売のみ
・パブロが作る専用の刑務所に入る

とんでもない条件をコロンビア政府に承諾させたパブロは、ついに刑務所に入ります。
しかしそれは刑務所という名の楽園でもありました。

コカインの商売を続けるパブロでしたが、ある日刑務所内で事件を起こしてしまいます。
その事件がDEAのマーフィー達のリークにより、世間にバレてしまいます。
それまで刑務所内の出来事に目を瞑っていた大統領でしたが、動かざるおえなくなってしまいます。

そしてついにコロンビア政府は刑務所に軍隊を送り込んだのでした
副大臣を人質にとりパブロも反撃に出ますが、今度は政府はパブロに対して一歩も譲歩しませんでした。

刑務所内に突撃したコロンビアの軍隊。
副大臣を救出しますが、パブロの姿はそこにはありませんでした。

パブロは刑務所から脱獄していたのでした。
これがパブロとDEAの新たな戦いの始まりです。

マーフィーはパブロ逮捕に向けて新たな決意をしたのでした。

カリ・カルテルとDEA

メデジン・カルテルに続きコロンビアで2番目の勢力を誇るカリ・カルテル
パブロが政府と戦いをしているうちに、勢力を広げます。

パブロが仕切っていたL.A.でも商売を始めるなど、お互いが邪魔な存在になっていました。

刑務所に入ったパブロにとっては政府よりもカリ・カルテルが敵でした。
一度はカリ・カルテルと交渉に入ろうとしますが、パブロの自尊心が邪魔をし決別した状態のままでいます

それはパブロが刑務所を脱獄しても変わらない状況です。

一方でカリ・カルテルにとっても邪魔なパブロ。
パブロを消すためにカリ・カルテルはDEAに接触してきたのです

ペーニャは話に乗ろうとしますが、マーフィーは話を聞こうとしません。
DEAと協力してパブロを葬りたいカリ・カルテルのパチョ・エレラはマーフィーを誘拐し協力を取り付けたのでした。

DEAとカリ・カルテルがどんな協力を見せるのかは分かりませんが、脱獄したパブロにとっては脅威になります。
政府機関とカルテルが手を組みパブロを追いかけることになるのです。

まとめ

『ナルコス』シーズン1では、コカインの密売を通してパブロ・エスコバルが麻薬王に昇りつめるまでが描かれていました。

なかなか思い通りにいかないパブロは、次第に凶暴になっていきさらに権力を欲しがるようになります。
それが政府との戦争であり、カルテルとの戦争にも繋がってしまいました。

刑務所から脱獄しましたが、コロンビア政府・DEA・そしてカリ・カルテルに追いかけられることになってしまったパブロ。

シーズン2ではどんな人生が描かれるのでしょうか?