ドラマ『大草原の小さな家』シーズン1第3話「わたしの母さん」あらすじと感想


メアリーとローラは学校に行きはじめます。メアリーは友達もできますが、ローラは意地悪な子ネリーと喧嘩してしまいました。しかもネリーの母親オルソン夫人もキャロラインに意地悪です。どうやら母娘の戦いが始まりそうです。

第3話「わたしの母さん」


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学校に通うことになったローラとメアリー。

さっそくオルソン商店の娘ネリーに「田舎の子」とバカにされる。

ネリーは学校でもわがまま放題。

我慢していたローラだが、ある日ネリーとやり合ってしまい…。

(出典:https://www9.nhk.or.jp/kaigai/daisougen/epi/episode.html?season1&epi3)


学校の授業


大きな森の小さな家 ―インガルス一家の物語〈1〉 (福音館文庫 物語)

学校に通い始めたメアリーとローラ。
彼女たちは今まで1度も学校に通ったことがありません。

アメリカではホームスクールが可能なので、母親がきちんと彼女たちに勉強させたいたと思います。
お母さんは真面目なお母さんなので。

メアリーはきちんと読み書きできます。
しかしローラはアルファベットはわかっても、書くことが出来ませんでした。
ローラは書くことから勉強を始めます。

教科書は母親が使っていたものを使います。
きちんととっていた母親にも驚きですが、母と同じ時代の教科書を使って授業をする子ことにも驚きました。

教科書以外に学校で使用するのがノートと石板です
石板とはノートのようなものでこの時代は石板が使われています。
まだ紙と鉛筆が高価なものだったのでしょう。
石板は黒板のように消して使うことが出来、何度も使えますが。

ただし、消してしまうのでノートと違い後に残すことが出来ません。
石板に書くには石筆というペンが必要です。
父親にこれ以上お金を出させるわけにはいかないメアリーとローラは二人のおこずかいで石筆を買いました。

当時は単語や計算などは石板を使って勉強していたようです。
それ以外の作文などは、ノートに使用していました。
当時はノートと石板を授業内容によって使い分けながら勉強していたようです。

インガルス夫人vsオルソン夫人

ドクターからもらった鶏の産んだ卵を週2、3回町に売りに行くインガルス夫人。
売り先はオルソンさんのお店です。
主人のオルソンさんはいい人なのですが、オルソン夫人はかなり曲者です。

前回もチャールズが収穫で返すと言ったとき「信用できない人には売れない」と言ってチャールズを追い返しました。

今回オルソン夫人の洗礼にあったのは、妻のキャロラインです。
茶色い卵は売れないからと言われて安く買い取られてしまいました。

チャールズは簡単に引き下がってしまいましたが、キャロラインは負けません。
女性同士の戦いが始まります。

次に卵を売りに言ったとき、キャロラインは白いのだけを売り茶色いのは他のお店で買い取ってもらったと言います。
本当かどうかは分かりませんが、キャロラインはオルソン夫人の攻撃に屈しなかったのです。

「白い卵も他のお店で買い取ってもらって」と言われたら「そうします」と言ってあっさり帰ろうとします。
それに驚いたのがオルソン夫人。
まさか帰ろうとするとは思っていなかったのでしょう。
帰るキャロラインを引き止め、「茶色い卵も同じ値段で買う」と言いました。

今回の勝負はキャロラインの勝ちのようです。

 

ただしこの先もオルソン夫人はなんだかトラブル的な存在のような気がします。
娘のネリーもローラをいじめているし、この親子はローラ一家にとっては天敵になりそうです。

 

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