映画『沈黙の戦艦』あらすじとネタバレ感想 コックは最強の軍人だった


スティーブン・セガール主演の『沈黙の戦艦』。彼が主演の沈黙シリーズの最初の作品になります。若かりし頃のトミー・リー・ジョーンズも出演しています。

『沈黙の戦艦』作品情報

タイトル 沈黙の戦艦(Under Siege
監督 アンドリュー・デイヴィス
公開 1993年5月15日
製作国 アメリカ
時間 1時間43分

Rotten Tomatoes

『沈黙の戦艦』あらすじ


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核兵器搭載のハイテク戦艦USSミズーリが武装テロリスト集団に乗っ取られた。

なんとか敵の目から逃れた料理人ライバック。

彼はかつて精鋭の兵士として活躍していた男だった。

ライバックは単身、武装テロ集団に命がけの戦いを挑んでいく……。

(出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B07GQ68XBF)

コックのライバックは乗っていた戦艦ミズーリが、テロリストに乗っ取られてしまいます。

1人閉じ込められたいたライバックでしたが、実は彼は元海軍の特殊部隊の軍人でした。

将校を殴ったことでコックになったのですが、戦艦ミズーリの艦長が彼をコックとして船に乗せていたのでした。

艦長の死を知り、船が乗っ取られたことを知ったライバックは船を奪い返すために1人テロリストと戦います。

軍人として培った知識と生まれ持った才能を駆使して、ライバックは次々と敵を倒していくのでした。

最高速で最強の戦艦ミズーリ


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『沈黙の戦艦』の中でテロリストに乗っ取られてしまった戦艦は、戦艦ミズーリです。

映画の冒頭でも紹介されていますが、第二次世界大戦での日本との戦いや湾岸戦争でイラクに攻撃したりバグダットにも攻撃したアメリカ海軍が誇る戦艦です。

日本は第二次世界大戦の時、戦艦ミズーリの甲板で降伏しました。

戦艦ミズーリは1992年に退役を迎えます。
最後の任務は1991年のハワイの真珠湾攻撃50周年記念式典への参加でした。

『沈黙の戦艦』はその式典終了後の出来事になっています。
ハワイからアメリカ本土へ帰還しようとした戦艦。

艦長のサプライズ誕生日パーティーを装ってテロリストが戦艦に乗り込んできたのでした。
副艦長の裏切りによって艦長は殺されてしまい、乗組員たちは一船倉に閉じ込められてしまいます。

1人食堂の冷凍庫に閉じ込められていたライバックは、元海兵隊員の実力を発揮し1人でテロリストと戦い、仲間を助けようとしました。

日本にゆかりのある2人の共演

『沈黙の戦艦』に出演しているスティーブン・セガールとトミー・リー・ジョーンズは2人とも日本にゆかりのある俳優です。

スティーブン・セガール

出典:IMDb

コックであり最強の軍人ライバックを演じたのは、スティーブン・セガール

彼は17歳の時に日本へやってきて合気道など日本の武道を学びます。
そして日本人の女性と結婚しますが、その後アメリカに戻りました。

『沈黙の戦艦』の中でも彼の武術を見ることができます。

トミー・リー・ジョーンズ

出典:IMDb

戦艦ミズーリを乗っ取った犯人を演じたのは、トミー・リー・ジョーンズです。
彼はこの映画で俳優として注目を浴びるようになりました。

親日家と言われているトミー・リー・ジョーンズですが、2006年から出演している缶コーヒーBOSSのCMには2019年現在も出演しています。

若い人にとってはハリウッドスターというよりは、BOSSのCMのイメージの方が強いかもしれません。

まとめ

多くのシリーズが作られたスティーブン・セガールの「沈黙」シリーズ。
『沈黙の戦艦』はその最初の作品です。

コックに扮した元海兵隊員役のスティーブン・セガールのアクションなど、見応え充分の作品となっています。

日本人に人気のトミー・リー・ジョーンズも出演しています。

 

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(2019年1月現在)