映画『ボーン・スプレマシー』ネタバレと感想 ボーンの孤独な戦い


大ヒット映画『ボーン・アイデンティティー』の続編『ボーン・スプレマシー』。CIAの前から姿を消したボーンでしたが、悪夢に悩まされる日々が続いていました。そんなボーンの元に1人の男が現れ、ボーンの命を狙ったのでした。

『ボーン・スプレマシー』作品情報

タイトル ボーン・スプレマシー(The Bourne Supremacy
監督 ポール・グリーングラス
公開 2005年2月11日
製作国 アメリカ
時間 1時間48分

Rotten Tomatoes

『ボーン・スプレマシー』あらすじ


ボーン・スプレマシー [Blu-ray]

ジェイソン・ボーンはCIAのトップ・エージェントだった過去を捨て、マリーとインドのゴアでひっそりと暮らしていた。

しかし、突然現れた殺し屋に襲われ、彼女を殺されてしまう。

からくも窮地を脱したボーンは、全ての真実を知るため、ただ一人立ち上がる。

(出典:https://video.unext.jp/title/SID0022763)

インドのゴアでマリーと暮らすジェイソン・ボーン。
2人で幸せな暮らしを送っていましたが、ボーンは悪夢に悩まされる日々が続いていました。

記憶を失ったままのジェイソン・ボーンは、昔のミッションの一部を夢に見ますが思い出せずに苦しんでいました。

そんなボーン達が暮らすゴアに1人の男が現れ、ボーンを探し出します。
危険を感じたボーンは車に乗り逃げ出しますが、誤ってマリーが殺されてしまいました。

マリーの死にショックを受けるボーンですが、真実を確かめるためにベルリンに向かったのでした。

「スプレマシー」の意味は?

出典:IMDb

「ボーン」シリーズの2作品目にあたる『ボーン・スプレマシー』。
スプレマシーとはどう意味でしょうか?

supremacy:主権、支配権、優位、優越性

映画の内容から考えると、ボーンの主権、ボーン自信の権力ということになります。
ボーンはインドでひっそりと暮らしていましたが、命を狙われ恋人を殺されます。
さらに殺人事件の容疑者とされてしまい、CIAに追われてしまうのです。

知らないうちに殺人犯にされ最重要容疑者にされてしまったボーン。
どこに行っても追いかけられ自由はありません。

そんなボーンが、容疑を晴らし誰にも追いかけられない自分自身を取り戻すための戦いが始まります。
ボーンが自分の権威を取り戻そうとする物語です。

インドにいる時に見続けていた悪夢。
それはまだトレッドストーンの一員として働く前のミッションでした。

そのミッションを行うことで、ボーンはトレッドストーンの一員として働くことになります。

ボーンの最初の仕事がベルリンでの殺人事件だったのです。

迫力あるカーチェイスシーン

出典:IMDb

恋人マリーを失い1人になってしまったボーン。
前作ではマリーと一緒に戦っていましたが、今作では全て1人での戦いです。

誰も助けてくれる仲間はいません。
全員が敵なのです。
どこに行っても追われ続けます。

ベルリンで起こった事件の真実を思い出したボーンは、ベルリンを出てモスクワに向かいます。
モスクワでも警察に追われます。

逃げるボーンを新たに追う人物。
それはインドでマリーを殺した男でした。

殺し屋から逃げるボーン。
ラストは2人の迫力あるカーチェイスシーンが続きます。

逃げるボーンはタクシーを運転していますが、追いかける殺し屋はベンツです。
圧倒的にボーンが不利な中、猛スピードで車を運転しながらの銃撃戦になります。
急ハンドルを切り、他の車にぶつかり2台の車は回転し続けます。

もはや何が起こっているのか分からないくらいの、スピード感あるシーンとなっていました。

トンネルの中に入った2人ですが、最終的には殺し屋の車が中央のトンネルを分離する壁にぶつかり、激しい戦いは終わりとなりました。

『ボーン・スプレマシー』の原作

前作同様、今回の『ボーン・スプレマシー』の原作もロバート・ラドラムのベストセラー小説です。

そのタイトルは「殺戮のオデッセイ」です。

まとめ

『ボーン・アイデンティティー』の続編『ボーン・スプレマシー』。

続編でも前作同様の人気作品となり、この作品でジェイソン・ボーンが確立したとも言えます。

スピード感やカーチェイスシーンは前作を上回るほどの迫力となっっていて、スリルリングなシーンの連続でした。

1人で戦い続けるジェイソン・ボーン。

果たしてこれでCIAとの戦いは終わるのでしょうか?

 

いますぐ『ボーン・スプレマシー』を視聴したい方は、こちらから視聴可能です↓↓
(2019年1月現在)

 

スポンサーリンク