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【映画カレンダー】この記事では日付にちなんだ映画を紹介しています。
9月13日にちなんだ作品は、シリーズ3作目 ポール・グリーングラス監督が再び監督を務めた『ボーン・アルティメイタム』です。
映画『ボーン・アルティメイタム』
| タイトル | ボーン・アルティメイタム(The Bourne Ultimatum) |
| 監督 | ポール・グリーングラス |
| 公開 | 2007年8月3日 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 1時間55分 |
あらすじ
自らの失われた過去を取り戻すべく奔走するボーンは、CIAの“トレッドストーン計画”についての記事を書いた新聞記者に接触するためロンドンへと向かう。だが、そこにはCIAの現地要員が待ち受けており……。
(https://eiga.com/movie/34083/)
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9月13日
前作『ボーン・スプレマシー』のラストでCIAの捜査官パメラ・ランディがジェイソン・ボーンに伝えたボーンの誕生日は「71年4月15日」。
これと同じ描写が『ボーン・アルティメイタム』の中でも描かれますが、実はこの数字はボーンの誕生日ではなくパメラがボーンに伝えた暗号でした。
ジェイソ・ボーンことデビッド・ウェッブの本当の誕生日は1970年9月13日。
そのことに気がついた捜査官たちは慌てて暗号を解きますが、すでにボーンは東71 415番地に建つ特別研究所に向かったあとでした。
時系列トリック
2作目『ボーン・スプレマシー』のラストは、ジェイソン・ボーンがNYにやってきてCIAの捜査官パメラ・ランディに電話をかけるシーンで終わります。
その続きを描いたのが3作目『ボーン・アルティメイタム』なんですが、ポール・グリーングラス監督は時間的トリックを演出として加えています。
なぜジェイソン・ボーンは2作目のラストでわざわざNYにやってきたのか?
その疑問に答えているのが『ボーン・アルティメイタム』の前半部分で、その前半部分では『ボーン・スプレマシー』で描かれなかったモスクワとNYの間の出来事が描かれています。
なので2作目と3作目の正しい時系列は
『ボーン・スプレマシー』(モスクワまで)→『ボーン・アルティメイタム』(前半)→『ボーン・スプレマシー』(NY)→『ボーン・アルティメイタム』(後半)となります。
シリーズとの繋がり
ポール・グリーングラス監督は物語の時系列だけではなくそのほかの場面にもシリーに繋がるネタを散りばめていまます
パスポート
ジェイソン・ボーンがNYに戻る時に使用したG・ピエント名義のパスポート。
このパスポートは1作目『ボーン・アイデンティティー』の貸金庫の中に隠されていたパスポートの中の1つになります。
ブラックブライアー作戦
ジェイソン・ボーンが記者のロスから教えてもらった「ブラックブライアー作戦」。
ボーンは初めて聞く名前でしたが、1作目の最後にでてきたのが「ブラックブライアー作戦」でした。
『ボーン・アルティメイタム』にはシリーズを見てきたファンにとっては嬉しい仕掛けがたくさん隠されています。
ぜひシリーズにまつわるネタを見つけながら『ボーン・アルティメイタム』を楽しんでみてください。
