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【映画カレンダー】この記事では日付にちなんだ映画を紹介しています。
4月18日にまつわる作品は、ダニエル・クレイグが主人公の探偵を演じた「ナイブズ・アウト」シリーズ3作目『ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン』です。
Netflix映画『ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン』
| タイトル | ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン(Wake Up Dead Man: A Knives Out Mystery) |
| 監督 | ライアン・ジョンソン |
| 配信 | 2025年12月12日 |
| 製作国 | アメリカ |
| 時間 | 2時間20分 |
あらすじ
名探偵ブノワ・ブランが若き実直な神父と手を組み、ある田舎町の教会で起こった絶対に実行不可能と思える犯罪の捜査にあたる。その教会には忌まわしい過去があった。
(https://www.netflix.com/jp/title/81458424)
4月18日
教会で起きた典礼中に司祭が亡くなってしまう事件。
名探偵ブノワ・ブランが関わることになるこの事件は4月13日〜20日の「Holy Week」期間中の『GOOD』Friday 4月18日に起こりました。
容疑者となったのは教会に赴任してきたばかりの若い司祭。
事件の真実を知るために警察署長がブランの助けを求め、そこからブランの捜査が始まります。
ブランが携わることになった新たな事件の始まりは4月18日でした。
元ネタ紹介
映画『ナイブズ・アウト』シリーズは監督のライアン・ジョンソンの好きなミステリー作品を元にしながら作られています。
これまでの2作品も大好きなアガサ・クリスティ作品を参考にしながら作られていましたが、3作目の「ウェイク・アップ・デッドマン」では他のミステリー作品も元ネタになっていました。
しかも今作ではその元ネタを明かしてくれているのがこれまでの作品とは違う「ウェイク・アップ・デッドマン」の特徴でもあリます。
ジョン・ディクスン・カーの「三つの棺」
物語の中で何度も言及される『三つの棺』。
ブッククラブのリーディングリストにも載っていた本ですし、ブノワ・ブランが「黄金期の傑作で密室ミステリーの教科書と言っていい」と説明しています。
ライアン・ジョンソン監督はこの『三つの棺』を読んで密室ミステリーと不可能犯罪を描いた作品を作ろうと思ったそうで、『三つの棺』はまさにライアン・ジョンソン監督にとっての教科書でもありました。
アガサ・クリスティの「牧師館の殺人」
もちろんライアン・ジョンソン監督は大好きなアガサ・クリスティ作品も参考にしています。
「ウェイク・アップ・デッドマン」の舞台が教会というのはアガサ・クリスティの『牧師館の殺人』を参考にしています。
また物語の中のトリック。
これも『牧師館の殺人』から大きな影響を受けています。
今までの作品とが違って、リーディングリストなどを通して元ネタを教えてくれたライアン・ジョンソン監督。
ぜひその元ネタとなったミステリー作品と照らし合わせながら『ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン』を楽しんでみてください。
