【映画カレンダー】5月12日にちなんだ映画『ターミネーター』

【映画カレンダー】この記事では日付にちなんだ映画を紹介しています。

5月12日にちなんだ作品は、未来から送り込まれた殺人マシーンターミネーターと戦う同じく未来からやってきた男性と1人の女性の物語 SFアクション映画『ターミネーター』です。

目次

映画『ターミネーター』

タイトルターミネーター(The Terminator)
監督ジェームズ・キャメロン
公開1984年10月26日
製作国アメリカ
時間1時間47分

あらすじ

未来の革命リーダーを抹殺せんがため、近未来の地球から送り込まれた殺人サイボーグ、ターミネーター! 彼は革命リーダー、ジョン・コナーの未来の母となる人物サラを探し出し、殺害するために追跡を始める。だが、そのターミネーターからサラを守るため、一人の革命戦士・リースが未来からやってきた。ガンを片手に次々と殺害を繰り返し、不死身の体で追ってくるターミネーターを相手に、サラとリースは死闘を展開するが──!

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5月12日

映画『ターミネーター』の中で、2029年から1984年のロサンゼルスにターミネーターとカイル・リースがやってきた日は、5月12日 木曜日でした。

1984年にやってきたカイル・リースは警察官に追われますが、その時警察官に向かって「今日は何日だ?」と尋ねます。

すると警察官は「5月12日 木曜日」と答えていました。

物語はこの日から始まり、数日間にかけてターミネータ vs リース&サラ・コナーの死闘が描かれますが、ターミネーターがやって来た日ということで、5月12日にちなんだ映画として『ターミネーター』を取り上げました。

映画『ターミネーター』に影響を与えた映画

1984年に公開された『ターミネータ』はその後の数々の作品に影響を与えることになりましたが、『ターミネーター』自体も色んな作品の影響を受けています。

ここでは『ターミネーター』に影響を与えた映画を紹介します。

物語の世界観

『ターミネーター』は「人間 vs ロボット」がベースの作品です。

これはそれまでの作品でも見かける物語でしたが、ジェームズ・キャメロン監督は「「ターミネーター」は「ブレード・ランナー」と「ウエストワールド」の要素を組み替えたような作品」と説明しています。

また「ウエストワールド」のロボットはターミネーターの視覚的要素に大きな影響を与えています。

ジェームズ・キャメロン監督が「ウエストワールド」のロボットの中身に満足できなかったことが、T-800のスケルトンの誕生につながっています。

1984年のロサンゼルス

『ターミネータ』の中で描かれる1984年のロサンゼルスは、薄暗く荒廃しているように感じます。

それは映画『ザ・ドライバー』から影響を受けていて、ジェームズ・キャメロン監督が『ターミネーター』のイメージを膨らませている時、頭の中にあったのが『ザ・ドライバー』の街並みでした。

2029年の世界

『ターミネーター』は2029年から1984年にタイムスリップする物語でもありますが、2029年は核戦争後の世界でした。

その核戦争後の世界は映画『マッドマックス2』の影響を受けています。

ジェームズ・キャメロン監督が『ターミネーター』の脚本を考えている時、ちょうど『マッドマックス2』が公開されました。

監督は『マッドマックス2』の世界を見て、「自分がイメージする世界を似ている。ピッタリだ。」と感じたそうです。

なでの、少なからず『ターミネーター』に出てくる核戦争後の2029年の世界は、『マッドマックス2』の影響を受けていると思われます。

戦う強い女性

『ターミネーター』に登場する女性サラ・コナーは、最初はどこにでもいる普通の女性でした。

それが映画のラストでは強く逞しい戦う女性へと成長していきます。

この「戦う強い女性」というのは、映画『エイリアン』に登場したシガニー・ウィーバーが演じるリプリーがモデルです。

このように映画『ターミネーター』はたくさんの映画の影響を受けています。

今回紹介した作品を合わせてみると、ジェームズ・キャメロン監督が『ターミネーター』で描きたかった物語のトーンやテイストを感じることができると思います。

映画『ターミネーター』が好きな方は、ぜひ元ネタとなった映画も確認してみてください。

動画でも『ターミネーター』に影響を与えた映画を紹介していますので、ぜひ動画もご覧ください。

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