007ネタ満載のザ・シンプソンズ シーズン8第2話「ホーマーは二度越す」


シンプソンズ シーズン8第2話「ホーマーは二度越す」。タイトルからして007シリーズのあの作品を思い出させるエピソードは、内容も007シリーズネタが満載の物語になっていました。ここではエピソードの元になった007シリーズを紹介します。

シーズン8第2話「ホーマーは二度越す」


ザ・シンプソンズ シーズン8 DVDコレクターズBOX

タイトルYou Only Move Twice
シリーズシーズン8  エピソード2
監督Mike B. Anderson
放送1996年11月3日

007シリーズネタ満載エピソード

ザ・シンプソンズ シーズン8第2話「ホーマーは二度越す」は、007シリーズネタが満載のエピソードになっています。

ここではその元ネタとなった007シリーズ作品をまとめてみました

007は二度死ぬ

ザ・シンプソンズ シーズン8第2話のタイトルは「ホーマーは二度越す」。

そのタイトルは007シリーズ5作品目となる「007は二度死ぬ」を思い出させます。

エピソードの英語タイトルも「You Only Move Twice」と、「007は二度死ぬ」の原題である「You Only Live Twice」を元ネタにしていることが分かります。

さらにエピソード自体もこの「007は二度死ぬ」が元になっています。

世紀の悪党スコルピオの基地での様子は、「007は二度死ぬ」のスペクターの基地と同じような作りになっています。

また、「007は二度死ぬ」でスペクターを捕まえようとする忍者部隊が基地の上から侵入したように、スコルピオを捕まえようとする政府の兵士たちも基地の天井からロープをつたって基地に侵入していました。

>>>映画『007は二度死ぬ』についてはこちら

007 ゴールドフィンガー

007シリーズを元ネタにしたザ・シンプソンズ シーズン8第2話ですが、実際に物語の中にジェームズ・ボンドも登場します。

スコルピオの基地に捕まったボンドがいて、拷問されていました。

そのボンドが拷問されているシーンは、007シリーズ3作品目の「007 ゴールドフィンガー」が元ネタでした。

「007 ゴールドフィンガー」の中で敵のゴールドフィンガーに捕まったジェームズ・ボンドは、レーザー光線で殺されそうになりますが、ザ・シンプソンズ の中でも捕まったボンドは映画と同じようにレーザー光線で焼かれそうになっていました。

>>>映画『007 ゴールドフィンガー』についてはこちら

007 サンダーボール作戦

シリーズ4作品目となる「007 サンダーボール作戦」では、悪の組織スペクターは核弾頭を盗みイギリス政府に1億ポンドを請求します。

シンプソンズの方では、地球破壊兵器を開発したスコルピオは各国の首脳に金塊を要求していました。

>>>映画『007 サンダーボール作戦』についてはこちら

007シリーズオープニング

007シリーズで有名なのはオープニングでもあります。

各物語に合わせた主題歌が、オープニング映像と共に流れます。

シンプソンズ シーズン8第2話では、「スコルピオ!」という歌詞から始まる曲がエンディングでかかります。

それは007シリーズのオープニングを思わせるようなメロディーと歌詞になっていました。

まとめ

007シリーズを元ネタにしたシンプソンズ シーズン8第2話「ホーマーは二度越す」。

元ネタとなった各作品を知っていると、より楽しめる内容になっていました。

そしてそのパロディはエンディングまで続きます。

映画007シリーズが好きな方は、一度シンプソンズ シーズン8第2話「ホーマーは二度越す」を視聴してみてください。

完成度の高いパロディに笑ってしまうと思います。