映画『ジュラシック・パーク』に登場した恐竜一覧


遺伝子操作で恐竜を蘇らせたジュラシック・パーク。そこは絶滅した恐竜が暮らすテーマパークでたくさんの恐竜を間近に見ることができる施設でもありました。ここではそんなジュラシック・パークで暮らす恐竜について調べてみました。

『ジュラシック・パーク』作品情報


ジュラシック・パーク(字幕版)

タイトルジュラシック・パーク (Jurassic Park
監督スティーヴン・スピルバーグ
公開1993年7月17日
製作国アメリカ
時間2時間7分
アカデミー賞受賞
・視覚効果賞
・録音賞
・音響編集賞

>>>映画『ジュラシック・パーク』についてはこちら

あらすじ

(引用:MIHOシネマ

ジュラシック・パークの恐竜達

DNAによって恐竜を蘇らせたジュラシック・パーク。
そこにはたくさんの恐竜が生息していました。

ブラキオサウルス

グラント博士たちが、ジュラシック・パークで初めて目にしたのが、後期ジュラ紀にアメリカに生息したブラキオサウルス

映画の中のブラキオサウルスの首は長さ9mで草食の彼らは木の葉を食べていましたが、実際には首の長さが12mもあったととされていて全長約25mにもなる巨大恐竜でした。

ブラキオサウルス科
約25m
植物食
後期ジュラ紀
アメリカ

トリケラトプス

恐竜展2021

映画の中では草むらで病気になっていたトリケラトプス

体長が全長9mにもなるトリケラトプスは、白亜紀後期に北アメリカに生息していた恐竜で「最後の恐竜」の1つと言われています。

ケラトプス科は頭にある角と頭の後ろの方にあるフリルのような形状の骨がが特徴で、角が3つあることからトリケラトプスと呼ばれています。

ケラトプス科
約6~9m
植物食
後期白亜紀
アメリカ/カナダ

ティラノサウルス

恐竜展2021

恐竜展2021

ジュラシック・パークの目玉の1つがティラノサウルス。

グラント博士達の乗るツアーの車は、ティラノサウルスの檻の前で止まり、その後襲われそうになります。

しかし最後にグラント博士達を助けてくれたのもこのティラノサウルスでした。

正式名称はティラノサウルス・レックスで、白亜紀後期に北アメリカに生息した大型の肉食恐竜です。

映画の中でもその大きさに驚かされましたが、全長15mにも達するそうです。

ティラノサウルス科
約13m
肉食
後期白亜紀
カナダ/アメリカ

ティラノサウルスvsトリケラトプス

恐竜展2021

白亜紀末期に北アメリカに生息していたとされるティラノサウルスとトリケラトプス。

同じ地層から化石が発見されたことから、ティラノサウルスとトリケラトプスが戦っていたのではと考えられています。

実際にトリケラトプスのフリルに歯形の跡が残った化石が発見され、ティラノサウルスが付けた噛み跡ではないかとされています。

 

ヴェロキラプトル

恐竜展2021

ジュラシック・パークにいるヴェロキラプトルは、生後8ヶ月で大人になり時速100kmの速度で走ることができさらにジャンプ力も優れています。

監視員はヴェロキラプトルのことを「動きの敏捷な殺し屋」と表現しているほどでした。

ヴェロキラプトルは白亜紀後期にモンゴルに生息した、全長約2ほどの小型肉食恐竜です。

グラント博士が持っていた鎌形をした鉤爪が特徴です。

ディロフォサウルス

恐竜の胚を盗み出したネドリーを襲った恐竜。

ジュラ紀前期に北アメリカに生息した全長6mの肉食恐竜です。

相手に向かって猛毒を吐き、毒が全身に回るのを待ってから襲いかかるとても恐ろしい恐竜です。

ガリミムス

ジュラシック・パークでは、追いかけてくるティラノサウルスから群れで逃げていたガリミムス。

白亜紀後期にゴビ砂漠に生息ていたとされる恐竜です。

映画の中ではかなりの勢いで逃げていましたが、ガリミムスは最速の恐竜の1つだと言われています

まとめ

生きた恐竜を堪能することができるジュラシック・パーク。

ここではそんなジュラシック・パーク内で見ることができた恐竜についてまとめてみました。

映画の中ではジュラシック・パークは人間のエゴによって崩壊してしまいますが、恐竜好きにとっては夢が詰まっている施設でもあったのです。

参考資料
ジュラシック・パーク
・タイムダイバー 中生代への旅
写真:恐竜展2021
動画:タイムダイバー 中生代への旅