映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』遠い昔遥か彼方の銀河で起こった父と子の戦いと和解


いよいよジェダイの騎士となるために父親と戦う事になったルーク・スカイウォーカー。最後まで父親をダークサイドから救い出そうとするルーク。その想いは父親に届くのでしょうか?またフォースの強い家系のスカイウォーカー家。それぞれの運命はどうなってしまうのでしょうか?ついに帝国軍と反乱軍の戦いに幕が降ろされます。

『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』作品情報


スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション [DVD]

タイトル スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(Star Wars: Episode VI Return of the Jedi)
監督 リチャード・マーカンド
公開 1983年7月2日
製作国 アメリカ
時間 2時間11分

Rotten Tomatoes

あらすじ

ジャバ・ザ・ハットの宮殿を襲い炭素冷凍されたハン・ソロを救出するルーク一行。

再びダゴバを訪れたルークに、レイアが妹である事、父ダース・ベイダーと戦わねばならぬ事を告げたヨーダは息を引き取った。

帝国軍が建造中のスーパー・デス・スターが惑星エンドアからのエネルギー・フィールドで防御されている事を知った反乱軍は、空陸の二面攻撃を決定。

ハン・ソロ、レイア率いるエンドアでの地上戦と、ランド指揮による宇宙戦が開始された。

そしてルークは彼をフォースの暗黒面に引きずりこもうとしているダース・ベイダーと最後の闘いに挑むのであった。

(出典:https://www.allcinema.net/cinema/11832)

アカデミー賞受賞
・特別業績賞

父への想い


【ムービー・マスターピース】『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』1/6スケールフィギュア ルーク・スカイウォーカー(エンドア版)

自分の父親がダース・ベイダーであることをヨーダに確認したルーク。
ヨーダも父親のことを認めました。

さらにダース・ベイダーと戦うことでジェダイの騎士になれると言われたルークでしたが、父親と戦うことを拒みます。

父親の心の中に善を感じたルークはどうしても父親と戦うことができませんでした。
それでも1人でダース・ベイダーの元に向かったルークは、父親をダークサイドから救おうとしてました。

父親に裏切られてもルークは最後まで父親を信じ続けました。

息子への想い


【クオーター・スケール】『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』1/4スケールフィギュア ダース・ベイダー

「息子を私の元へ連れてこい」と皇帝に言われたダース・ベイダーは、皇帝に従いルークを肯定の元に連れて行きます。

「連れて行くはずがない」とルークに言われましたが、あっさりとその言葉を跳ね返し皇帝にルークを差し出します。

それでもダース・ベイダーはルークの父親です。
息子にアナキン・スカイウォーカーと過去の名前を呼ばれ、息子への想いに揺れ動いていました。

ずっと皇帝の言いなりだったダース・ベイダーでしたが最後に父親へと戻りました。
目の前で自分の息子が痛めつけられているのを見ることができませんでした。

「助けて」というルークの言葉に答えるように、ダース・ベイダーは皇帝を投げ飛ばしました。

そして最後にやっとアナキン・スカイウォーカーとして自分の息子の顔を見ることができたのでした。

残念ながら娘であるレイアとアナキン・スカイウォーカーとして会うことは叶いませんでしたが、ルークに娘への想いも託しました。

最後の最後にやっと父親になれたアナキン・スカイウォーカー。

最後はルークの手で火葬され、ジェダイの騎士へと戻りました。

もう1人のスカイウォーカー


【ムービー・マスターピース】『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』1/6スケールフィギュア プリンセス・レイア

ヨーダはルークにもう1人スカイウォーカーがいることを伝えました。
「双子の妹」と聞いた時、ルークはそれがレイアのことだとすぐに分かりました。

前作でダース・ベイダーから逃げる時に、「レイア」と念じるとその声がレイアに届いていました。

それは二人のが強いフォースで結ばれていたからです。

レイアはその事実をルークに告げられた時に、驚いた様子はありませんでした。
「感じていた」と答えていたので、フォースによる繋がりはきっとずっと感じていたのでしょう。

何と言ってもスカイウォーカー家はフォースが強い家系ですから。

そんなレイアは父親と会うことはできませんでしたが、ハン・ソロという大切な人が出来ました。

反乱軍は勝利しましたので、レイアは1人の女性としてハン・ソロと幸せな暮らしを送ることができるといいのですが。。。

まとめ

スカイウォーカー家の父と息子と娘の物語が描かれていたのが、『スター・ウォーズ』シリーズの旧三部作です。

長い長い戦いを経て最後に親子はやっと対面することが出来ました。

フォースの力が強い家族が、その力の強さにより銀河の戦いに巻き込まれてしまう悲しい物語でしたが、その力によって銀河を救うことが出来ました。

離れ離れだった1つの家族。

戦いが終わりやっと穏やかに過ごすことができます。