映画『オーシャンズ11』11人で仕掛けたラスベガスでの金庫破り


きらびやかなラスベガスで繰り広げられた強盗。厳重な警備の中どうやって金庫から大金を盗み出すのか?途中でトラブルがありながらも見事な手口で強盗を成功させます。ここでは11人のプロが行なったラスベガスでの出来事を振り返ってみます。

『オーシャンズ11』作品情報


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タイトル オーシャンズ11(Ocean’s Eleven)
監督 スティーブン・ソダーバーグ
公開 2002年2月2日
製作国 アメリカ
時間 1時間56分

Rotten Tomatoes

あらすじ

保釈中のカリスマ窃盗犯ダニー・オーシャンは刑務所暮らしの4年間にとてつもない犯罪計画を練り上げていた。

それは、ラスベガスの3大カジノの現金がすべて集まる巨大金庫から、厳重な警戒とセキュリティシステムを破って現金を盗み出すというもの。

その額なんと1億6000万ドル! 

オーシャンは旧友のラスティに話を持ちかけ、この計画の遂行に不可欠な各分野のスペシャリストのスカウトを始める。

やがて、11人の選りすぐりの犯罪ドリーム・チームが誕生した。

こうして11人のプロによる、ミスの許されない秒刻みの史上最大の強奪作戦が始まった……。

(出典:https://www.allcinema.net/cinema/234690)

ベラージオ

ラスベガスで1番有名なホテルといってもいい「ベラージオ」。
『オーシャンズ11』の中でも描かれていたように、格闘技の大会が行われることでも有名なホテルです。

そして映画の中でも何度も映っていたホテルの前の噴水。
最後でオーシャン以外の10人が眺めていた噴水です。

『オーシャンズ11』の舞台はこの高級ホテルベラージオです。
高級ホテルの地下にある金庫からカジノの売り上げを奪い取るのがオーシャンとその仲間たちのミッションでした。

鮮やかな手口(ネタバレ)

11人の犯罪のプロが集まった『オーシャンズ11』。

計画はリーダーのオーシャンラスティが立てます。
厳重な警備とハイテクなシステムによって金庫の中に保管されている大金。

ITに強いリヴィングストンがホテルのシステム管理室に侵入しカメらをセットしました。
この映像を元に計画は実行されることになるのです。

ヨーロッパの武器商人になりすましたベテラン詐欺師のソールが、ホテルの経営者であるベネディクトに近づき金庫に荷物を侵入させます。

さらにお金のケースに入り込んだ中国雑技団のイェンが、ソールの荷物を使って内側から金庫を破ります。

カジノのディラーに扮したフランクと、スリの達人ライナスがベネディクトから暗証番号を盗み出しました。

そして爆弾に詳しいバシャーが特別な装置を使ってラスベガスを停電させます。
そのすきにオーシャンとラスティはイェンと合流し大金を袋に詰めたのでした。

しかしお金を持ってカジノから脱出するのは不可能に近いです。
そこで考えたのがS.W.A.T.に扮することでした。

ベネディクトは警察に電話したつもりでしたが、電話を受けたのはリヴィングストンでした。
ラスティ達はS.W.A.T.になりすまし見事お金を外に持ち出し、計画を成功させました。

この計画を成功させる資金を出したのは別のかじのオテルを経営していたルーベンでした。
さらに11人の中で1番働いたのが、双子のバージルタークです。
毎回2人でいろんな役をこなす何でも屋でもありました。

最後は妻を取り戻すためにオーシャンは捕まってしまいますが、それは窃盗ではなく仮釈放中に州を離れた罪でした。

刑期を終えて出てきたオーシャンには妻と大金が待っていたのです。

まとめ

見事な手口で大金を盗み出す様子を描いた『オーシャンズ11』。

11人のプロがそれぞれきちんと仕事をこなし、見事に計画を成功させました。

途中失敗や思わず自体が起きてしまいますが、それも何とかみんなの力で乗り切ります。

スームーズにはいかずにどこかドジな11人。

犯罪集団ですが彼らに親しみがわくのは、完璧ではないからかもしれません。