ドラマ『知らなくていいコト』第4話 世の中には知らなくていいことがある


父親のいる場所へ向かったケイト。父親と目が会いますが話すことはなく遠くから見るだけでした。そんなケイトは不正入試問題をかぎつけます。大学側と予備校側のつながりを見つけるために週刊イーストの記者達が総出で張込み開始です。今回は週刊誌の記者の取材のすごさを垣間見ることができます。

第4話 あらすじ

正月休みに乃十阿のとあのいる街を訪ねたことで心を乱されたケイト

しかし校了直後に起きた事故の緊急取材に駆り出され、相変わらずの忙しさの中で仕事モードに切り替える。

無事入稿を終えた翌日、バスの中で女子高生たちがカリスマ塾講師“ジーザス富岡とみおか”の話で盛り上がっているのを耳にしたケイトは、難関医学部の小論文の問題をジーザスが3年連続で当てたという話に興味を持ち、詳しく話を聞くことに。

女子高生の彼氏でジーザスの少人数制の“特Aコース”を受けて去年医学部に合格した大学生・向井翔を取材したケイトは、月謝30万の“特Aコース”の受講生の合格率が100%と聞いて疑念を持つ。

予備校は対外的には『70%』と公表しているのだが……。

(出典:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/04.html)

週刊誌の記者の取材力

不正入試を暴こうとする週刊イーストの記者達。
彼らの働き方に驚かされたのが第4話でした。

女子高生に「イースト砲ですか」とか「不倫してません」などと言われていましがが、どうやら週刊イーストのモデルはあの週刊文春のようですね。

次々とスクープを暴いていく週刊イーストですが、彼らがどうやって取材をしているかが今回のエピソードでは描かれていました。

大学の不正入試を暴き大学と予備校のつながりを掴みたいケイト達。
彼らはターゲットを絞り込むと徹底的に張り付きます。
ここまでするのかと思いましたが、ケイトは入院先の病院に潜り込み面会時間をすぎるとトイレに隠れているほどでした。

ほとんど徹夜でトイレで食事も済ませるケイトを見ていると、週刊誌の記者の大変さを垣間見た気がしました。

さらに証拠現場を抑えるために記者達全員がスマホで隠し撮りしている姿は逆に怖さを感じました。
しかも電話の内容も録音しています。

ドラマなので誇張されている描写はあると思いますが、彼らの動きを見ているとギリギリのところで仕事をしているのが分かりました。
だからこそスクープをとることができるのでしょうが、ちょっと怖くもなりました。

いつもは撮られる側の俳優達が、どんな気持ちで週刊誌の記者を演じているのかちょっと気になってしまいました。

知らなくていいこと

不正入試を暴いたケイトに対して人気予備校教師は「世の中には知らなくていいことがある」と言います。

しかし今のケイトには知らなくていいことはなかったのです。
自分の父親である乃十阿徹についてケイトは全てを知りたいのです。

乃十阿徹は罪は認めていましたが動機は語っていません。
尾高が違和感を感じたようにケイトも事件の真相を知りたくなりましたし、知らなくてはいけないと思いました。

ケイトが尾高とともに向かったのは、30年前に乃十阿徹が事件を起こした事件現場でした。
そこでケイトは一体何を感じ考えるのでしょうか?

真相を明らかにするためにケイトが動き出しました。

まとめ

仕事は順調なケイト。
スクープを暴くためなら、突き進みます。
元彼の野中にとっては面白くなくても、ケイトは全く気にしていません。

そんなケイト達週刊誌の記者の働き方を第4話では見ることができました。

そして父親が過去に起こした事件についてもケイトは動きだいました。
ケイトが行き着く先にはどんな真相が待っているのでしょうか?

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