リアリティ番組『クィア・アイ』シーズン3第5話「黒人女性の大変革」愛の伝授


レズビアンの黒人女性が今回ファブ5が変身させる相手です。16歳で自立した彼女は辛い経験から愛を知らず家族を作ることを諦めていました。自分のアイデンティティーに悩む彼女に、自分らしくいることの大切さを教えるファブ5。愛を知らない彼女にたくさんの愛を注ぎました。

『クィア・アイ』シーズン3第5話「黒人女性の大変革」

アイデンティティーの葛藤に苦しむレズビアンの黒人女性。

若くして試練を経験してきた彼女が、ファブ5の助けで心を開き、内に秘めた強さを見出す。

(出典:https://www.netflix.com/title/80160037)

愛を知らずに

生みの親を知らずに養父母のもとで育てられたジェス。
しかし彼女が16歳の時にカミングアウすると両親は「出て行って」と彼女を追い出してしまいました。

16歳で独立し転々としてきたジェス。
彼女はキュートで可愛い女性でしたが、愛を求めることを諦めていました。
「自分には家族を持つことができない」とも思っている彼女。

さらに彼女を苦しめたのは黒人らしさでした。
「黒人らしくない」と言われて自分のアイデンティティーに悩むジェスは、誰にも頼らずに一人で生きて行くことを決めています。

そんな彼女に愛を知ってもらうのが今回のファブ5のミッションです。
彼女の周りにいる人に心を開き、自分をさらけ出すことをサポートします。

家族

ボビーはジェスが自分と似たような境遇で育ったことを知りました。
ボビーも養父母に育てられカミングアウトし15歳で家を出ました。

さらに従兄弟だと思っていた人が自分の兄弟だったという経験があるボビーでしたが、なんとジェスにも実の姉がいたのでした。
実の姉から何度も連絡がくるのに、ジェスは哀れんで欲しくないと彼女を拒絶してしまいます。

ジェスの話を聞いたボビーは、ジェスのもとに姉のジェニスを呼びます。
久しぶりの再会を果たした姉妹でしたが、すぐに打ち解けます。
お互いの気持ちを素直に伝えた姉妹、ジェスは姉の愛情を感じることができました。
そして初めて自分が一人ではないと感じたのでした。

さらにジェスの周りには彼女をさせてくれる親友がたくさんいます。
人を頼ることを避けていた彼女ですが、ファブ5のおかげで自分をさらけ出すことを知ったのです。

そして自分自身がアイデンティティーなんだと気がついたジェス。
強くて素敵な女性として輝き始めたのでした。

大変身

カラモやボビーのおかげで自分のアイデンティティーに気がついたジェスは、大きく変身しました。

そんなジェスをさらに変身させたのはジョナサンでした。
ロングの彼女の髪をバッサリときりベリーショートにしました。
ここまで髪型を大きく変えたのは、今回のエピソードが初めてです。

もちろんジェスに確認し彼女の了承を得て髪の毛を切ったジョナサン。
そこにはかっこいい黒人女性に大変身したジェスがいました。

女子らしくもあり男性らしくもあるジェスは、中世的でいいということを学びます。
ファションの幅も増えて、ジェスらしさが誕生しました。

姉と親友を読んだパーティーでは、みんなが家族であると伝えたジェス。
彼女の周りにはたくさん愛が溢れていました。

まとめ

愛を知らずに育ったジェス。
彼女の境遇にファブ5はとても心を痛めますが、自分らしくていいんだということをジェスに教えてあげました。

自分の将来に希望を抱いていなかったジェスでしたが、5人にあったことで自信を持ち輝き始めました。
そして自分は愛される人間なんだと気がついたジェス。

姉と親友と一緒にこれからたくさんの愛を築いていくでしょう。


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