リアリティ番組『クィア・アイ』シーズン3第2話「大人になれない中年男」一歩踏み出し 踏ん張って 一皮むける!


キャンプのディレククターのジョーイ・グリーン。47歳ですが今だに大人になれない男性です。キャンピングカーで暮らしほとんどシャワーも浴びないジョーイは、離婚して離れ離れになっていた息子と久しぶりに長く過ごすことになります。キャビンに住むことになったジョーイのためにファブ5がお手伝いをすることになりました。


『クィア・アイ』シーズン3第2話「大人になれない中年男」

サマーキャンプにやってきたファブ5が、見かけはダサいが熱心に働く中年男の生活を立て直す。

息子とのきずなを深めるため住居も身なりも大改革。

(出典:https://www.netflix.com/title/80160037)

 ピーターパン症候群のジョーイ

自分のことをピーターパン症候群と認め、大人になりたくないと口にするジョーイ。
キャンプで多くの子供たちと馴染めるのは、自分が子供だからだと思っていました。

キャップが大好きでキャンプの知識は豊富な彼でしたが、自分のことには全く興味がありません。

キャンピングカーが家で、髭も伸ばし放題で家に歯ブラシなどもありません。
さすがに5人もジョーイに会ったときは驚いていました。
しかも汗をかく仕事なのに、シャワーもほとんど浴びないジョーイ。
自分が目立つことを嫌い、欲が全くない男性でした。

しかし息子と久しぶりに過ごすことになり、息子との時間は大切にしたいと思っています。
離婚し自分が家を出たことに対して罪悪感を感じているジョーイのために、5人はできる限りのサポートをするのでした。

ちなみにピーターパン症候群とはパーソナリティ障害の一種で大人なのに大人にならない人のことを言います。

性格だけでなく社会的にも大人にならずに子供のままでいたいと思っています。

ジョーイはまさしくそんな大人でした。

ファブ5の改造

ほとんど洋服も持っていないジョーイに、タンはリーダーらしい格好をすることを勧めました。
欲しい洋服がないというジョーイに、タンはキャンプやジョーイの暮らしに会う洋服を選びました。

息子のアイザックはオシャレになった父親を見て嬉しそうでした。

カラモとアントニは息子と過ごすためのアドバイスをします。
罪悪感を抱えているジョーイに対してカラモは息子と一緒にできることを提案しました。

二人は一緒にカヌーに色を塗り始めます。
共同作業をするうちに今までの話をする親子。
少しずつ距離が縮まっていました。

一方でアントニは息子に料理を教えることをジョーイに提案します。
ジョーイの知恵で息子と料理をし、スタッフに料理を振る舞うことにしました。
「料理を教えたい」と口にしたジョーイ。
だいぶ父親らしくなっています。

罪悪感からかなかなか自分を認めることのできなかったジョーイ。
5人はジョーイが素晴らしい人で、それを認めるべきだと教えます。
そして自分を認めることは自己中ではないとアドバイスしました。

「自分を愛してる」とやっと自分のことをいたわることができたジョーイ。
息子もそばで優しく父親をも守っていました。

まとめ

欲がなく質素な生活をしているジョーイに対してファブ5は彼が嫌がらない提案をしました。

今後も続けてもらうために、彼が喜んでできることを選んだのです。

5人のおかげで「自分をいたわる」「自分を認める」ことが大切だと気がついたジョーイ。
自信を取り戻したようでした。

息子に対しても父親らしく振る舞えるようになったジョーイ。
きっとこのキャンプで息子と楽しい時間を過ごしたはずです。