アニメ『ガールズ&パンツァー』第9話「絶体絶命です!」重戦車に勝負を挑む中戦車軍団


廃校の話を聞いて降伏しないことを決めたみほ達大洗女子学園。プラウダ高校に囲まれてしまいしかも天候も悪くなる中、みほ達はこの状況からどうやって脱出するのでしょうか?そして敵のフラッグ車を先に倒すことはできるのでしょうか?

『ガールズ&パンツァー』第9話「絶体絶命です!」


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プラウダ高校に包囲され、廃墟の中に追いつめられた大洗女子学園。

メンバーの一部に「ここまで頑張ったのだから……」という空気が流れた時、生徒会長・角谷がこの大会で絶対に負けられない理由を明かす。

衝撃の事実に寒さと飢えが加わり、士気のあがらないメンバー。

その時、みほがとったのは思わぬ行動だった!

期限の時間がきてプラウダ高校から降伏か否かを確認する伝令がくる。

その伝令に対してみほは「最後まで戦います!」と宣言する。

(出典:https://girls-und-panzer.jp/story_09.html)

降伏か戦うか?

廃墟に逃げ込んだ大洗女子学園の戦車道チームに、プラウダ高校は降伏を要求してきます。
3時間の猶予を与えてもらった大洗女子学園でしたが、もはや絶体絶命の状況でした。

学校の廃校を聞き戦うことを選んだみほ達でしたが、寒さと空腹でみんなの士気は下がるばかりです。

一方外で完全包囲しているプラウダ高校の隊長はカチューシャは寝て待つことにします。
この時にノンナが歌った曲は「コサックの子守歌」というロシアの子守歌でした。しかも外では温かいボルシチを食べ、火の回りでコサックダンスをして時間を潰すプラウダ高校のメンバー。

雪の進軍」という歌を歌いながらプ元気にラウダ高校の偵察に出ていたエルヴィンと秋山さんも追い込まれた状況にだんだん元気もなくなってきました。

この「雪の進軍」は映画『八甲田山』で八甲田山を登る部隊が歌った歌です。
降り続く雪を見て「これは八甲田」というおりょう。
さらに映画『八甲田山』に出てくる有名なセリフ「天は我々を見放した」や「隊長あの木に見覚えがあります」と言いながら、カバさんチームは八甲田山で動けなくなってしまった部隊と自分達を重ね合わせていました。


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さらにみんなの士気をあげようと「あんこう踊り」を踊りだしたみほを見てカエサルが「八甲田か?」と言ったのは、映画『八甲田山』ではあまりの寒さで気が狂ってしまい裸になってしまった人のように、みほがおかしくなってしまったと思ったからでした。

しかしこのみほの踊りのおかげでみんなは士気を高め、もう一度一致団結することができたのでした

対ソ連の重戦車

戦うことを決めたみほ達は、敵の包囲網を突破するために外に出てます。
戦闘は38t軽戦車。
攻撃力も弱く小さな戦車でしたが、機動力を活かして攻撃を仕掛けます。

38t軽戦車は37mm砲なので、まともに攻撃してもソ連製の戦車はびくともしません。
そこでとった作戦は、機動力で敵の戦車に近づきゼロ距離から相手戦車を攻撃します。
正面装甲がダメなら側面や裏側を攻撃し、2両の戦車を撃破しました。

そしてこのすきにみほ達他の戦車は包囲網から抜け出したのでした。

そして偵察に出た秋山さんのおかげで敵のフラッグ車を見つけたみほ達あんこうチームとカバさんチームは、敵のフラッグ車を追いかけます。
その2両の目の前に現れたKV-2。
みほはKV-2の装填までに時間がかかることを利用し、次の攻撃までに先に攻撃しました。

KV-2は152mmという砲塔のために装填するのに2名必要なほどの重さがあります。
しかも分離装薬式のために別々に装填する必要があり時間がかかるのです。
みほはそのKV-2の弱点をついたのでした。

そしてKV-2をかわしたあとカバさんチームと別れ、カバさんチームのいるところに敵のフラッグ車を誘い込み正面からⅢ号突撃砲F型戦車が、フラッグ車に攻撃を仕掛けたのでした。

同じ頃、追われていた大洗女子学園のフラッグ車もIS-2に攻撃されていました。

まとめ

戦うことを決めた大洗女子学園。
激しい攻防戦を繰り広げます。

38t軽戦車のおかげで包囲網から突破し敵フラッグ車に攻撃するみほ達。
同じくプラウダ高校も大洗女子学園のフラッグ車八九式中戦車甲型戦車に激しい攻撃を仕掛けたのでした。

同時に攻撃された両校のフラッグ車。
果たして勝ち残ったのはどちらの高校でしょうか?