映画『ターミネーター2』あらすじと内容解説 審判の日を防ぐための新たな戦い


前作から6年ぶりに製作された『ターミネーター』の続編『ターミネーター2』。物語の前作の続きで、サラの子供はジョンは生まれ、今度はそのジョンを殺そうと未来からターミネーターが送られて来ました。

『ターミネーター2』作品情報

タイトル ターミネーター2(Terminator 2: Judgment Day)
監督 ジェームズ・キャメロン
公開 1991年8月24日
製作国 アメリカ
時間 2時間17分

Rotten Tomatoes

『ターミネーター2』あらすじ


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1994年、ロサンゼルス。

自我に目覚めたコンピュータ(スカイネット)によって人類との戦争が起きるという未来を知ったサラは、狂人扱いされ、精神病院へ収容の身に。

一方、その未来で人類の指導者となるジョン・コナーは少年に成長し、平穏な日常を送っていた。

だがそんな中、2体のターミネーターが未来からやって来る。

1体は10年前のものと瓜二つだが、今度はジョンを守るため未来の彼自身から送り込まれたT-800。

もう1体はスカイネットからジョン抹殺の使命を受けた新型で、変幻自在の形状記憶を備える液体金属で作られたT-1000。

こうして、終末未来を招く事態を未然に防ごうと奔走するサラたちとT-1000との死闘が始まる。

ところが、追跡の手を緩めない不死身のT-1000に苦戦し続けるサラたちは、いよいよ絶体絶命の危機に追い込まれてしまう…。

(出典:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=13523)

ターミネーターの世界


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1997年8月29日核戦争が起き、30億人の命が奪われました。
核戦争を始めたのは機械でした。

元々は人間の作った防御ネットワークコンピューターは、思考力を持つようになります
そして人間全体を敵とみなすようになってしまったのです。

機械によって支配されてしまった世界。
そんな時1人の指導者が現れます。
ジョン・コナー。
彼は人類を率いて機械と戦い、機械を破壊します。

コンピューターの頭脳であるスカイネットは、タイムマシーンを使ってジョンが生まれる前の世界にターミネーター(殺人機)を送り込みました。
それはジョンの母親サラ・コナーを殺しジョンの誕生を阻止するためでした。

それを知った未来のジョンは、サラを守るために1人の人間を送り込みます。
それが実はジョンの父親だったのです。
そしてサラがターミネーターを倒すのが『ターミネーター』で描かれた世界です。

そして今作の『ターミネーター2』はその続きの世界です。
サラを殺すことに失敗したスカイネットは、新たにターミネーターを過去に送り込みます。
今度は成長したジョンを殺すためでした。

それを知った未来のジョンは、今度は自分を守るために35年前の世界にターミネーターを送ったのでした。

ターミネーター


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スカイネットが新たに送り込んだターミネーター。
それは最新型のT- 1000でした。
素材は液体金属で、手で触れるものであれば何にでも姿を変えることができました。

自分の大きさであれば姿を変えることができますが、複雑な機会には変身できません。
ただし、ただの金属には変身できます。

つまりナイフなどに体の一部を変形することができるのです。

審判の日


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1997年8月29日の核戦争が起き人類が命を落とす「審判の日」。
サラは、なんとかそれを止める方法を考えます。

スカイネットを作ったのは、マイルズ・ダイソンという人物です。
彼はマイクロ・プロセッサーを開発し、3年後には彼の会社は軍事用コンピュターのトップ企業になります。

そしてスカイネットを作り上げたのでした。

なぜダイソンがマイクロ・プロセッサーを作ることができたのか?
それは最初にやって来たターミネーターが残していった物にありました。

サラが倒したはずのターミネーター。
しかし腕とマイクロチップが残っていて、それを秘密裏に回収していたのです。

そしてダイソンはそれを使ってマイクロ・プロセッサーを開発することになるのです。

それを止めるために、マイクロチップを破壊しに行き、サラ達。
そうすれば「審判の日」を防ぐことができるのです。

T- 1000を溶鉱炉で溶かし、さらに最初のターミネーターの腕とマイクロチップを溶鉱炉に投げ込みます。
これで終わったとサラとジョンは思いますが、もう1つチップが残っています。

それはサラ達を守ったT-800の頭脳に埋め込まれたものでした。
それも壊す必要があるため、T-800は自ら溶鉱炉で溶けることを選んだのでした。

まとめ

『ターミネーター』と『ターミネーター2』で「審判の日」を免れた人類。

それはサラとジョンによるターミネーターとの戦いがあったからこそでした。

これで全て終わったはずだったのですが、なんと2019年に『ターミネーター2』の直接的場続編が製作されます。

『ターミネーター2』に出演したリンダ・ハミルトンやエドワード・ファーロングも同じキャストで登場します。

そしてアーノルド・シュワルツェネッガーも。

終わったはずのスカイネットとの戦い。

果たしれどんな未来が待っているのでしょうか?