アニメ『進撃の巨人』シーズン1第3話「絶望の中で鈍く光る」内容と解説


巨人を駆逐するために訓練兵に志願したエレン達。そこで出会った仲間達は様々な想いを持って志願していました。初日の厳しい通過儀礼を難なくクリアしたエレンでしたが、次の日に本当の試練が彼を待ち受けていたのでした。

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

シーズン1第3話「絶望の中で鈍く光る」


進撃の巨人 シーズン1 コンプリートBlu-ray BOX(第1-25話)[Import]

巨人殺しの最も有効な手段「立体機動術」を身に付けるため訓練兵団に入団したエレン、ミカサ、アルミン。

キース教官の課す厳しい訓練 の過程で、出身も考え方も異なる同期同士の連帯感が芽生える。

立体機動術の前段階である姿勢制御訓練をミカサやアルミン、同期の仲間 たちが難なくクリアしていくなか、エレンは無様に失敗してしまう。

兵士としての適正がなければ開拓地へと送られ、人類の食糧を支える 「生産者」になるほかないが……。

(出典:http://shingeki.tv/season1/story/episode_03.php)


初日の通過儀礼

訓練兵に志願したエレン達。
初日にいきなり厳しい通過儀礼が待っていました。
訓練兵達を次々と恫喝する監督のキース・シャーディス。

単に訓練兵達に向かって怒鳴っているようにも見えるその行為にはきちんと意味がありました。
訓練兵を恫喝することは、今までの自分を否定しまっさらな状態で兵士に適した人材を育てるために必要なことだったのです
次々とキースによって怒鳴られていく訓練兵。
しかしその中に声をかけられない訓練兵もいました。
エレンやミカサもそんな1人でした。

彼らはなキースに声をかけられないのか?
それは彼らはすでに通過儀礼を終えていたからです。
2年前の巨人の襲撃を実際に見たもの達は、すでにもう生まれ変わっていたのです。

この通過儀礼だけで脱落者が出てしまいます。
それほど訓練兵としての訓練は厳しいものだったのです。

立体起動装置の訓練

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

訓練兵の2日目の訓練は立体起動装置の訓練でした。
巨人と戦うのに必ず必要な立体機動装置。
これを使いこなせないものは開拓地に送り返されてしまう基本中の基本です。

訓練は二次元の動きをする人間を三次元的な動きに適応させるものです。
強靭な体力と脚力・空間把握能力・精神力が必要です。

ミカサは全くぶれずに立体機動装置を使いこなします。
何をどうすればいいのか体が全てわかっているのです。
ミカサはその素質を持っていました。

一方エレンは全く使いこなせません。
逆さまになってしまいます。
やる気はあっても素質がないとみなされてしまいます。
何度練習しても使いこなせないエレン。

翌日美雨一度チャレンジしますが上手くできませんでした。
しかし実はエレンのベルトの金具が破損していたのです。
ベルトを変えるとエレンは立体機動装置を使いこなせたのでした。

これでエレンはミカサとともに無事に兵士になることができたのでした。

訓練兵の仲間達

訓練兵には色んな人が集まっていました。

・通過儀礼中に芋を食べていたサシャ・ブラウス
食べ物には目がないようで、どこにいても飛んできます。

・憲兵になって安全な内地へ行きたいジャン・キルシュタイン
エレンとは早速喧嘩になりそうな雰囲気です。
一方でミカサには一目惚れし好意を寄せています。

それ以外にもウォール・マリア南方出身のライナー・ブラウンベルトルト・フーバーなど個性的な仲間がいます。

今後エレン達が彼らとどんな関係性を築いていくのかとても気になります。

 

スポンサーリンク