映画『ワイルド・スピード』内容と解説 始まりは走り屋の犯罪集団だった


2019年現在『ワイルド・スピード』シリーズは8作品の映画が公開されている大ヒット作品です。そして10作目でシリーズの終了も伝えられています。いまでは世界的な犯罪組織と戦う走り屋グループとなりましたが、最初ドミニク達は車大好きの走り屋犯罪集団だったのです。

『ワイルド・スピード』作品情報

タイトル ワイルド・スピード(The Fast and the Furious)
監督 ロブ・コーエン
公開 2001年10月20日
製作国 アメリカ
時間 1時間46分

Rotten Tomatoes

『ワイルド・スピード』あらすじ


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L.A.では深夜、若者たちが大金を賭けたストリート・カー・レースに熱狂していた。

ドミニクは仲間たちから一目置かれる天才ドライバー。

彼はレースを挑んでくる無謀な連中を相手に1度のレースで1万ドルを稼ぎ出す。

そんなある夜、ブライアンという新顔がやって来る。

彼もまたドミニクに負けない驚異のドライビングテクニックを披露、ギャラリーの注目を集める。

しかし、誰も彼が警察官だとは想像もしなかった。

ブライアンは実は、最近多発している高級品を積んだトラックがハイスピード状態のままジャックされるという事件を追って、潜入捜査を行っていたのだった。

(出典:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=235065)


車好きが集合

『ワイルド・スピード』といえば車好きにとってはたまらない作品の1つです。
改造車がたくさん出てきて、ロサンゼルスの街を走り抜けるシーンは爽快感さえ感じます。
さらにはドミニクとブライアンのレースはせまっテックる電車の効果もあり、ハラハラドキドキさせられるシーンです。

しかしこの映画の見所は何と言っても登場する車でしょう。

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ドミニクが父親と一緒に作りあげた車、ダッジ・チャージャー
倉庫に眠らせていた車でしたが、仲間を守るためにそして仲間の復讐のためにドミニクはこの車で走ります。


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緑の三菱のエクリプスは、ブライアンが最初に乗っていた車で。
この車でドミニク達のレースに参加します。


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ブライアンの乗っていた最初の車が破壊されてしまったために、ブライアンが次に乗ったのがトヨタのスープラです。
緑からオレンジに車の色も変わります。
ブライアンは最後この車をドミニクに渡し、彼を逃がしました。

この3台以外にもたくさんの車が登場し、車好きであれば色んな車に目移りしてしまいます。
車自体も走り屋達によって改造されて、かっこいい車になっています。

この映画が公開された時、若者達は映画に魅了され映画を真似したレースが流行り社会問題にもなったほどでした。

若者を夢中にさせた世界観


ワイルド・スピード

『ワイルド・スピード』は若者達の間で大ヒットした映画となりました。
今ではスタートなった出演者達ですが、当時はそんなに有名ではありませんでした。

それでもこの映画が大ヒットしたのは、走り屋という若者文化を描いたことや音楽などの世界観にあります。
さらにスピード感と爽快感が加わり、若者世代にハマった作品でした。

しかも車だけでなく、ドミニクとブライアンの友情、ブライアントミアの恋愛などドミニク率いるチームに愛着を感じてしまいます。
走り屋で社会から外れてしまった人物の集まりですが、彼らには熱い友情があります。
仲間のためなら命をかけて戦うチームなのです。

そんなドミニク達と触れ合ううちにブライアンは彼らに惹かれていったのでしょう。
確かにやっていることは犯罪で許してはいけないことですが、自分の立場を失ってでもブラインはドミニクとの友情を選んだのです

その男同士の友情もまた若者達に支持された理由の1つだと思います。

まとめ

『ワイルド・スピード』シリーズの1作品目となる『ワイルド・スピード』。

ヴィン・ディーゼルやミシェル・ロドリゲスもまだ若くて初々しい顔をしています。

さらには亡くなってしまったポール・ウォーカーもまだかなり若く弱々しい感じがします。

ここから偉大なシリーズへと成長を遂げた『ワイルド・スピード』。

今ではクルマ好きだけではなくたくさんのファンがいる作品ですが、最初のこの作品にはその原点となる全てが詰まっています。

彼らがどうやって現在の位置まで上り詰めたのか、『ワイルド・スピード』にはその始まりが示されています。

 

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