アニメ『進撃の巨人』シーズン1第1話「二千年後の君へ」内容と解説


別冊少年マガジンに連載中の『進撃の巨人』。累計8000万部を超える発売部数となっている諫山創の大人気漫画がアニメ化されました。巨人の出現によって生活が一変してしまった人類は巨人から自らを守るために壁の中で生活していたのでした。

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

シーズン1第1話「二千年後の君へ」


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四方を50mを超える壁に囲まれた街・シガンシナ地区。

人々は壁の外の巨人から自分たちを守るため、この巨大な壁を作りあげたのだった。

外の世界に憧れる 少年・エレンと、彼のよき相談相手であるミカサは、壁の中で平和な時を過ごしていた。

そんなある日、壁の外を探索に行った調査兵団が、この町に帰還するの を知る。調査兵団を“英雄”と呼ぶエレンが見たのは……。

(出典:http://shingeki.tv/season1/story/episode_01.php)

壁の情報


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壁について①

人類は3つの壁に囲まれて生活を送っている。

壁の名前は外からウォール・マリア
真ん中がウォール・ローゼ
そして1番内側がウォール・シーナ
と呼ばれている。

壁について②

それぞれの壁の間はほぼ均等で等しい面積になっている。

マリアとロゼの距離は約100km
ロゼとシーナの距離は約130km
シーナから中心までが約250km

エレンとその家族

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

エレン達家族はシガンシナ地区に住んでいます。

医者の父と母を持つ少年アレン。
彼は壁の外に巨人の調査に向かう調査兵団に入ることが夢でした。
しかし壁の中で平和な暮らしを送れている人類にとって、壁の外に出ることは異端とされていました。
口にすることすら許されなかったのです。

エレンの友人のある民もエレンと同様に壁の外に出たいと思っていましたが、それを口にすることでいじめにあっていました。

一方でエレンが調査兵団に入りたいことに反対しているのが、母親とエレンと一緒に住むミカサです。
彼女はエレンに「やめた方がいい」と言いますがエレンは聞く耳を持ちませんでした。

ミカサは力が強く、エレンを投げ飛ばしたりアルミンをいじめていた少年たちはミカサを見ると逃げて行くほどでした。

エレンの母親はミカサに「エレンは危なっかしいから、困ったときは二人で助け合うんだよ」と言っていました。

 

父親が内地に診療に2、3日出かけたその日、壁の外に巨人が現れます。

シガンシナ陥落

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

父が内地へ診療に出かけたその日、壁の外に巨人が現れます。
50mもある壁を簡単に壊した巨人。
穴の空いた場所から次々と巨人が街へ侵入して来ました。

巨人が壊した壁はエレンの家の方に吹き飛ばされています。
慌てて家に向かったエレンは家の下敷きになっている母を見つけました。
ミカサとともに壊れた屋根をどけようとしますが、動きません。

母は二人に「早く逃げて」と言います。
もうそこまで巨人が迫って来ていました。
母を助けようとするエレンとミカサ。

そこに駐屯兵団のハンネスが助けにやって来ます。
3人を助けるために巨人と戦おうとしますが、無理だと一瞬で悟ってしまいました。
そしてエレンとミカサを抱いて、逃げて行きました。

エレンは逃げながら母が巨人に食べられる姿を見ていたのでした。

 

この日人類は巨人に支配されていた恐怖を思い出しました。
鳥籠の中に囚われていた屈辱を思い出したのでした。


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