映画『スパーダーマン2』あらすじと感想 ときには毅然として大事なものをあきらめることもある


スパイダーマンとしてNYの街の人を救い続けるスパイダーマン。しかし一方でピーター・パーカーとしては学校もバイトも恋愛もうまくいっていませんでした。スパイダーマンとピーターとの愛で揺れ動く気持ち。ピーターはどちらの人生を選ぶのでしょうか?

『スパーダーマン2』作品情報

タイトル スパイダーマン2(Spider-Man 2)
監督 サム・ライミ
公開 2004年7月10日
製作国 アメリカ
時間 2時間07分

Rotten Tomatoes

『スパーダーマン2』あらすじ


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あのグリーン・ゴブリンとの死闘から2年、ピーターは新聞社へ写真を売り込みながら大学生活を送る一方、スパイダーマンとしてニューヨークの街を守っていた。

しかし、愛するメリー・ジェーンは念願の舞台女優になったことで少しずつ距離ができ、親友のハリーは亡き父の会社の跡を継ぎつつ仇を取るためスパイダーマンへの復讐に燃えていた。

複雑な人間関係に悩みが増すばかりのピーター。

そんな時、ハリーの会社のもとで研究を続けていたDr.オクタビアスが実験中の事故で怪人ドック・オクとなってしまい、4本の金属製人工アームを自在に操り暴れ回りながらスパイダーマンの前に立ちはだかるのだった…。

(出典:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=319039)


ピーター・パーカーとしての人生

出典:IMDb

スパイダーマンとしてNYの市民を助けるスパイーダーマン。
新聞では悪口を書かれていましたが、市民はスパイダーマンのことをヒーローだと確信していました。

しかしスパイダーマンとして活躍する時間が増えれば増えるほど、ピーター・パーカーの時間は減る一方です。
学校にも行けずバイトにも遅れてしまいます。
さらにMJとの約束も守れずに、全てがうまくいかないピーター。
自分の人生を生きたいと思うようになっていました。

そんなことを心に抱くようになった頃、ピーターの体に異変が起こります。
蜘蛛の意図が出なくなり壁も登れなくなってしまいました。
スパイダーマンとしての能力を失いつつあるピーター。

彼はついにピーター・パーカーとして生きることを選んだのでした。
そしてNYの街からスパイダーマンは姿を決してしまったのでした。

誰の中にもヒーローはいる

出典:IMDb

自分の人生を生き始めたピーターでしたが、街で困っている人を見過ごせないピーター。
自分との葛藤の日々が続きます。
街でもスパイダーマンが姿を消したことに、子供達は悲しんでいました。

ある日火事の現場に居合わせたピーター。
子供を助けに向かいますが、他の階で亡くなってしまいました。
罪悪感を感じるピーター。
その気持ちは伯父さんを亡くした時と同じ気持ちでした。

耐えきれなくなったピーターは伯母さんに全てを打ち明けます。
驚いていた伯母さんでしたが、気にするなと言ってくれました。
さらに「ときには毅然として大事なものをあきらめることもある」という言葉を伯母さんから聞いたピーターは、スパイダーマンとして生きることをもう一度決めたのでした。

必死で戦うスパイダーマンを街の人は応援してくれます。
彼の顔が分かっても「誰にも言わない」と言ってくれさらに、ピターの前の立ってスパイダーマンを守ってくれたのでした。

自分がやるべきことを悟ったピーター。
スパイダーマンとして全てを受け入れたのでした。

まとめ

スパイーだマンとして生きるのかそれともピーターとして生きるのか悩み続けるピーター・パーカー。

それでも彼は自分の力の責任を取るために、夢を諦めたのでした。

そんなスパイダーマンをみんなは応援し、彼はNY市民のヒーローとなったのです。

ピーターの正体を知ったMJも彼を助けることを誓ったのでした。