ドラマ『ハンニバル』シーズン2第2話 「Sakizuke」あらすじとネタバレ


ハンニバルとウィルの心理的な戦いがついにスタートします。ウィルが「助けてほしい」とレクター博士にお願いしたことで、レクター博士によるウィルのセラピーが再スタートしました。実はこれこそがウィルの望んでいた展開だったのです。

シーズン2第2話 「Sakizuke」


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遺体を縫い合わせ、絵画のように並べていく犯人。

しかしその被害者の1人はまだ生きていた…!!なんとか自力で脱出を試みるが、運悪く犯人と遭遇してしまう。

その頃、ハンニバルたちを病院へ呼び出したウィル。

今までの主張を止め、自分は真犯人がハンニバルだと妄想していると訴え、助けを求める。

(出典:https://www.axn.co.jp/programs/hannibal/episodes/02_002)


ウィルの望むこと

出典:IMDb

ハンニバルと戦うことを決めたウィル。
彼はアラーナとハンニバルとの面会を行います。

精神的に追い詰められている様子のウィルは「自分がやったと思うのと、あなたがやっととの信じるののどちらが悪いのか」とハンニバルに言います。

失った記憶を呼び戻すことを望むアラーナでしたが、ウィルは「怖い」と恐怖を伝えたのです。
そして泣きながらハンニバルに「助けてほしい」とお願いしたのでした。

その結果ハンニバルによるウィルのセラピーがもう一度始まります
実はこれがウィルの望んでいたことだったのです。
ウィルは直接ハンニバルと話すことで、証拠を見つけようとしていたのです。

さらにウィルはFBIの捜査に協力する代わりに見返りを求めます。
カッツ捜査官はウィルの望みを承諾します。

・ウィルが犯人だと示す証拠を全て無視すること
・証拠を記憶から消して捜査をやり直すこと

果たしてカッツ捜査官はウィルが無実という証拠を見つけ出すことができるのでしょうか?

モーリア博士の恐怖

出典:IMDb

ハンニバルのセラピーを続けることに恐怖を感じるようになったモーリーア博士。
彼女はハンニバルのセラピーをやめることを決めました。
それをハンニバルに伝えると驚いた様子でした。
モーリーア博士は「あなたは危険な人」と言い残しハンニバルの前から姿を消したのでした。

FBIのジャックにもあい、セラピーをやめることを伝えたモリーア博士がその足で向かったのはウィルの元でした。
「思ったよりもあなたのことを理解している」とウィルにモリーア博士は言いますが、ウィルは「知らない」と答えます。

しかしモリーア博士はウィルに近づき「あなたを信じる」と囁いたのでした。
初めてウィルの見方が現れましたが、彼女はそのまま姿を消してしまいました。

ハンニバルの執着

出典:IMDb

ウィルに変わりFBIの捜査に協力しているハンニバル。
彼は死体を前にして彼なりの推理を伝えますが、それは彼が頭の中で思っていることとは違いました。

ハンニバルはウィルとは違った気持ちで、犯人に共感していたのです。
そして犯行現場を突き止めたハンニバルは、1人でその現場に向かいます。

もちろん犯人を捕まえるためではありません。
彼は自分の目的を達成するためにその場に行ったのでした。

さらにモリーア博士からセラピーをやめると聞かされて動揺するハンニバル。
彼女が恐怖を感じていることを知ります。
それと同時に自分の本性にも気がついたのではと思ったハンニバル。

夜になり、彼女の家に侵入しますがそこにはもう彼女の姿はありませんでした。
彼女の言った「あなたは危険だ」という言葉を思い出しながら、彼は心を落ち着かせたのでした。

 

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