ドラマ『ハンニバル』シーズン1第13話 最終回「Savoureux」あらすじとネタバレ


シーズン1の最終回。アビゲイル殺害の容疑で捕まってしまったウィル。さらに連続殺人の犯人の容疑もかけられてしまいサイコパスとされてしまいました。ウィルは自分自身への決着をつけるために再度ミネソタに向かいますが、そこでついにレクター博士の正体に気がついたのです。

シーズン1第13話 「Savoureux」


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症状が悪化する中、「自分はアビゲイルを殺していない」と信じたいウィル。

しかし、彼の身辺から殺害の痕跡が次々と発見される。

ハンニバルの思惑通り、ウィルは“連続殺人犯”とされてしまうのか…!?

(出典:https://www.axn.co.jp/programs/hannibal/episode-guide)


犯人 ウィル・グレアム

出典:IMDb

アビゲイルと一緒にミネソタに向かったウィルでしたが、目覚めると自宅のベッドにいました。
しかも足は泥だらけです。

発作が起こり薬を飲もうとキッチンに向かったウィル。
水を飲もうとシンクを見るとそこには、耳がおかれていました。

何が何だかわからなくなってしまったウィル。
レクター博士を呼びます。
レクター博士はジャックを呼び、ついにウィルは警察に引き渡されてしまったのです。

ウィルの爪の中の血液、耳のDNAなどからアビゲイルのものだとわかり、ウィルはアビゲイル殺害の犯人になってしまいました。

しかしアビゲイルの遺体はまだ見つかってはいません。
何も覚えていないことから、ウィル自身も自分が殺したかもしれないと思っていました。

しかしその後、アビゲイルだけではなく他の事件もウィルの犯行だという証拠が見つかってしまいます。
これにはさすがにウィルも「やっていない」と答えます。
しかしジャックはウィルをすべての犯行の犯人サイコパスとしたのでした。

しかし逆にこのことがウィルを目覚めさせました。
他の殺人は絶対にやっていないという自覚のあるウィル。
本当の答えを求めるために向かったのはレクター博士の元でした。

ウィルvsレクター博士

出典:IMDb

すべての答えはミネソタにあると考えたウィル。
誰かが自分をはめようとしていることにすでに気がついていました。
その答えを見つけるためにレクター博士とともにミネソタに向かいます。

もうこの時にレクター博士かもと思っていたのかもしれません。
レクター博士とアビゲイルの家に入るウィル。
そこで電話の相手がレクター博士だったと気がつき、アビゲイルもそれを知っていたと事件の真相に気がついたのでした。

さらにレクター博士が「自分の行動に興味があった」とウィルは言い当てます。
アブゲイルに犯行を打ち明けた時レクター博士は彼女がどんな行動をとるか興味があったと言っていました。
ウィルにも同じような興味を持ったのです。

それに気がつきウィルがレクター博士に拳銃を向けた時に、ジャックがやってきます。
そしてレクター博士を撃とうとしたウィルを撃ったのでした。

レクター博士

出典:IMDb

撃たれたウィルの病室に付き添っていたレクター博士。
ウィルは脳炎であることが判明し、治療を受けていました。
その内容をジャックに説明しているレクター博士でしたが、どこかつまんなそうな顔をしていました。

これでウィルが普通になってしまうことが残念なような感じです。
レクター博士にとってはウィルの脳の状態とその行動に興味があったのです。
だからウィルが普通になってしまったらレクター博士には楽しくないのです。

刑務所に入ったウィルに挨拶に行ったレクター博士。
彼はウィルを見て一体何を考えていたのでしょうか?
もうウィルには興味がなくなってしまったのでしょうか?

一方、ウィルはここからがスタートです。
レクター博士の本当の姿を知っているのはウィルだけです。

彼の本当の戦いはこれから始まるのです。
その戦いはシーズン2で描かれるでしょう。